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【世界3位 日本代表】 第4回 アメリカンフットボール世界選手権
目次

・日本代表は世界3位
・アメリカンフットボールのゆくえ
・“スタジアムに観戦しに行くこと”
・なでしこジャパンに関連して
・世界選手権 閉幕
・追記・女子プロアメフト
・Video/Score/Review
・Link
・参考HP



日本代表は世界3位

1 アメリカ
2 カナダ
3 日本
4 メキシコ
5 ドイツ
6 フランス
7 オーストリア
8 オーストラリア

第4回 世界選手権は決勝リーグの結果より最終的に以上の順位がつき無事に全日程が完了しました。見事に優勝したアメリカは1位決定戦でカナダを大差で下すなど圧倒的な存在感。予選と1位決定戦を合わせたスコアが176得点に対して失点はわずか21点と、いずれもトップの成績で完全優勝に近い戦いぶりでした。

一方で、日本は予選リーグ3戦目でカナダに惜敗。そのカナダは次の試合でアメリカに大差をつけられてしまい、この結果は日本は優勝までの壁の高さを感じざるを得ないものとなってしまいました。日本はこれまでの大会のような試合運びはできず、力差があると思われたオーストリアとフランスに対して24-6,35-10というスコア。むろん、スコア通り快勝には間違いないのですが過去の大会から見ると、ややもの足りないスコアに見えます。なぜそうなったか。その理由はおそらく単に力不足ではなく、タイトなスケジュールと前評判の高いカナダ戦を踏まえてゲームプランを組み立てていたからだったのでしょう。

フランス戦ではQB陣に高田選手と東野選手に加えて菅原選手をバランス良く起用し効率の良くパスを繰り出していたように、はじめの2戦はチーム全体でカナダ戦に挑む準備を上手く進めていたように見えました。私も正直に申しますとスコアの開き具合に対して直感的に不安を感じていた。しかし、よく見るとその試合ぶりは上述したような理由を裏付けていました。

そして日本はこれらの準備をカナダ戦に上手く活かせたように思います。結果的に負けてしまいましたし、この見方を疑問に思う方もいるでしょう。たとえば選手の起用方法だったり序盤のオンサイドキックだったり、私もいくつか印象の悪い点は思い浮かびます。しかし、それらはやはり結果論なのでは。悪いところはどうしても目について離れないですが、スクリメージプレーの選択や選手の動きなど総じてとても良かったのではないでしょうか。

それでも負けてしまったのは、悔しいですが力の差でしょう。そしてそのカナダに大差で勝利したアメリカはとても大きく見えます。4年後には第5回が予定されていますが、それまでにどこまで力をつけることができるでしょうか。

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【日本代表・予習編】 第4回 アメリカンフットボール世界選手権

2011 WC PREVIEW (via IFAFinsider)

スケジュール
予選リーグ(グループB)
7/9 (土) 22:00~オーストリア戦
7/11(月) 22:00~フランス戦
7/13(水)22:00~カナダ戦

決勝トーナメント
7/15 (金) 22:00~7位決定戦
7/16 (土) 2:00~3位決定戦
7/16 (土) 22:00~5位決定戦
7/17 (日) 2:00~決勝戦


※TV放送はスカイAで大会終了より1週間後に放送される予定。
 当日に以下のHPにてライヴで配信されるようです。参考までに。
Live Streaming配信 [ http://sport.orf.at/ ]

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