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Xリーグ 2010秋季リーグ/富士通フロンティアーズvsオービックシーガルズ 【Preview1】


Xリーグの試合のプレビューを作りました。
今春に東京ドームで行われたパールボウル決勝で激戦を
繰り広げたXリーグ屈指の好カード。
(その時の記事はこちら)

秋季リーグで両チームはここまで4戦全勝。
今週末,舞台を変えて川崎球場で再戦となります。
私はフロンティアーズを応援していて春から何度も試合の応援に
行っていますが今回はニュートラルな目線でプレビューを作りました。

10月24日(日曜日)14時30分~
富士通フロンティアーズvsオービックシーガルズ @川崎球場

日本社会人アメリカンフットボール Xリーグ 公式サイト_1287662318257
オフェンス
-QB-
#6菅原選手,#7木下選手,#15瀧村選手の3人のQBが交代でオフェンスを牽引している。
今秋はハリケーンズ戦では終始瀧村選手がQBとして試合に出ましたが
他の試合では菅原選手が前半,木下選手が後半と2人が交代して出場。
回数では菅原選手の方が多くパスを試投しています。

パールボウルでフロンティアーズを苦しめたのは菅原選手より木下選手でした。
しかし、菅原選手は今春に相模原ライズから移籍しシーガルズに
加入したばかりだったことを考えると菅原選手はこの秋までに
シーガルズのスキームにより浸透、もしくはチームが菅原選手に浸透しているはずで
さらにハイレベルなパフォーマンスが予想されます。
(実際に「春シーズンでは苦戦していた。夏からの数回にわたる合宿で
手応えを感じることができた。」と話していました。)

フロンティアーズ戦での先発は菅原選手,木下選手の
どちらかになるはずですが、どちらとは断言し難いです。
スターターはどちらになるか、どのタイミングで交代してくるのか。見どころです。

-WR/TE-
レシーバー陣は#83清水(謙)選手が16回221yd,#85萩山選手が15回221ydと
強力なタンデムが完成している。前節で2TDを記録し勢いづく#10森選手も
フロンティアーズが十分に注意しなければいけない選手である。
清水選手はリターナーとしての能力も高く1試合中で
フィールドでプレーする時間が長い。
日本代表やオールXリーグに何回も選出された
実力を持つ上に「富士通戦にめっぽう強い。」と言われている
こともありチームやファンからのこの試合での期待は普段以上に大きい。

-RB-
地上戦ではRBに加えてQBのスクランブルも強力。
今秋は杉原選手が25回268yd,古谷選手が36回204ydで2人で472yd走っている。
ヤードでは杉原選手ですがキャリー数では古谷選手の方が多い。
パールボウル決勝でフロンティアーズディフェンスに対して44ydTDランを
記録した杉原選手をどのように使うかは
シーガルズにとって肝の1つになると思います。

-OL-
パスもランも十分に対応できるバランスのとれたユニット。
後ほど同じことを書きますがシーガルズはフロンティアーズに比べ
前を押しこむパワーに優れていると思います。

ディフェンス
-DL-
シーガルズは4人のDLをスクリメージラインに並べ
ブリッツなしでQBに十分なプレッシャーを与える破壊力を持つ。
#11Kevin Jackson選手と#12Karl Noa選手の両DEの
外からのコンテインラッシュは強力で
内側では高いビッグプレーメイク能力を持つDTの#92紀平選手が目を光らせる。

-LB-
主将の#2古庄選手は2004年よりSからLBに転向。
昨季はFSを務めていたが今年はまたLBで活躍している。
どちらのポジションでもオール~に選出されるなど
どの役を担っても高いレベルのパフォーマンスを見せる
その守備範囲は相手チームにとって驚異である。
スピード派が#2古庄選手#5坂田選手#9塚田選手#45早坂選手
パワー派が#52藤井選手#44斎藤選手#90市川選手
というのがが私の個人的な印象です。

-DB-
秋季はここまで#16三宅選手,#4町選手,#24矢野川選手,#14藤本選手が
それぞれインターセプトを記録している。
輝かしい実績のある選手が揃い組織力も抜群。
フリーのレシーバーを探すことは容易ではない。


日本社会人アメリカンフットボール Xリーグ 公式サイト_1287662288313
オフェンス
-QB-
秋季はここまで#18出原選手が中心。
点差がつくとルーキーの#4平本選手が登場していた。
シーガルズ戦の先発は出原選手で間違いないでしょう。
冷静なクォーターバッキングと強肩が売りで
デフィフェンスの選手が一番カットしにくい箇所に
投げ込むコントロールも優れている。
3rdDownロングなど長い距離のパスを強いられる場面でも高い確率で
パス成功に導くことができるQBである。

-WR/TE-
キャッチの回数では#15Brad Brennan選手が9キャッチで一番多い。
#17秋山選手をはじめとしてレシーバーは有力な選手が豊富で
パーソネルを変えるシーンが頻繁に頻繁に見られる。
#89植田選手などTEにはキャッチ力も備えた選手を揃えている。

-RB-
#28進士選手の粘り強いランと#30金選手の爆発力のあるランに加え
秋季はWRとして登録されている#6神山選手がRBとして活躍。
4試合で25回308ydを走りセントラルでラッシングリーダーとなっている。
神山選手はリターナーとしての能力も高く秋季は地上戦の立役者となっている。

-OL-
フロンティアーズもバランスのとれたユニットである。
強いて言えばシーガルズがOLのパワーを生かしたプレーを
選択するのに対しフロンティアーズはスピードを
生かしたプレーをしている印象。
パールボウルではOLの選手がヒートアップしてしまい
手痛いパーソナルをうけてしまった。
同じような反則は許されない。

ディフェンス
-DL-
主将である#37伊藤選手と#13平井選手を核に4人のDLがセットする。
シーガルズがパスラッシュに優れているのに対して
フロンティアーズはランストップに優れている。

DLとLBのフロント7の威力は特にゴール前で発揮される。
4thDownや自陣10yd以内に攻めこまれてからの
ディフェンスは隙がなく、鉄壁といえるでしょう。

-LB-
MLBの#5青木選手を中心に正確なプレーリードと
フィジカルなプレーでオフェンスに対抗する。
#55海島選手や#45鈴木選手のハードヒットなどでビッグプレーを
多く生み出すことができ、デフィフェンスから良い流れを作ることができる。

-DB-
#26植木選手をはじめアグレッシブにランサポートにも
参加できるスピードとパワーをそれぞれの選手が備えている。
秋季はインターセプトとパスカットの回数が少ないのが気がかりである。



ここまでをPreview1とします。
明日中にインタビューのまとめを中心としたPreview2を作ります。



参考
オービックシーガルズ公式HP
富士通フロンティアーズ公式HP
Xリーグ公式HP
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