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2010 Week15 NO@BAL 【Review】
Baltimore Ravens - Gameday - vs Saints-_1292835285155
NFL JAPAN.COM 動画
Gameday
試合内容
昨季の王者をホームに迎える試合。
Ravensの選手は全身を黒で纏い、放送席には
スーパーボウルリングを獲得した際のHCである
Brian Billickが席につきました。

Saintsのレシーブで試合開始。
両チーム最初のオフェンスは3&OUTに終わりパント。
Saintsは2回目のオフェンスを50yd付近と
良い位置からスタートすると順調に
エンドゾーンに迫りJ.GrahamへTDパスをヒットさせる。
J.GrahamはTEながらもワンハンドキャッチを
鮮やかに決め18ydのレシーブとなった。

対するRavensも2回目のオフェンスは好調。
敵陣まで攻め込みFG圏内に入ると
Ed Dicksonへの34yd TDパスを決め同点とする。
Saintsはその後パント。Ravensも4th Down 1ydと
追い込まれるがギャンブルを試みこれが成功。
FBのランプレーをフェイクとし
HBにピッチするミスディレクションプレーでした。
このプレーでモメンタムをつかみ
エンドゾーンに迫るとR.Riceの10yd TDランで勝ち越し。

Ravensはこの後のSaintsのオフェンスも3&OUTに抑えると
パントでL.Webbのナイスリターンにより敵陣で攻撃権を得る。
この日はランが好調。時間を使いながらチャンスを
TDに結びつけることに成功する。
R.RiceとLBとのミスマッチを狙ったパス。
ナイスキャッチ・ナイススロー。

その後のオフェンスは両チームパント。
RavensのオフェンスでFG圏内で4th Downを迎え
FGフォーメンションまで組むもディレイオブゲーム。
これはおそらくわざとでしょう。
この日はキックオフのボールがなかなか立たないほど強風で
52ydのキックが成功する可能性は極めて低かったのです。
パントも上手く決まり、良い判断だったと思います。

Saintsは自陣深くからの攻撃であったが
ミスマッチを逃さずノーハドルオフェンスを仕掛け
テンポ良くボールを敵陣まで運ぶと
再びJ.GrahamへのTDパスを決め7点差に迫る。
直後にRavensはキックオフリターンで50yd付近に迫ったが
残り時間も少ないためヘイルメアリーパスを放つが失敗。
Ravensが7点をリードし前半終了。

Ravensのリターンで試合再開。
両チーム最初の2回の攻撃は不発に終わるが
フィールドポジションで優位に立った
Saintsは47yd のFGを決め3点を追加する。
対するRavensも順調に反撃。
to Goalまで攻めるもプレーアクションから
フラットルートを走るFBへのパスを
ドロップしてしまうなど上手く噛み合わず結局FG。
33ydのキックを成功し再び7点差に戻す。

この後Saintsはノーハドルオフェンスで徐々にボールを進めると
3rd Downのパスをエンドゾーン内でWRがチップ。
これをL.Mooreが拾い上げてTD。遂に同点に追いつく。
エンドゾーンの隅でギリギリのキャッチとなり
Ravensはチャレンジをするが判定は覆らなかった。
集中力の高い好プレーでした。お見事。

いよいよピンチとなったRavensであったが
ここでR.Riceの50ydランが生まれる。
R.Harperのアンネセサリーラフネスの
罰退もあり一気に65ydのゲイン。
チャンスとなったRavensであったがTDには結びつけず
32ydのFGアテンプト。これを成功し3点差。

再び追う展開となったSaintsはノーハドルオフェンスで
攻めこむがR.Bushへのパスで大きくロス。
パントを蹴って攻撃権はRavensに移る。
Ravensは残り時間6分からの攻撃。
DE W.Smithのパーソナルファウルの罰退などで
前進しながら3分を消費しパント。

実質最後のオフェンスとなるSaintsは
Ravensの好パントがあり自陣5ydからのスタート。
パスでファーストダウンを更新するがパス3回で4td Down 8yd。
ここは当然ギャンブルを試みるが左方向に投げたパスを
H.Ngataがはじき宙に高く浮くとC.Reddingがキャッチしインターセプト。
勝負を決定づけるターンオーバーとなった。

残り時間を12秒としてFGを決めキックオフ。
Saintsはリターン中にラテラルパスなどを試みるが
結局、エンドゾーンには辿りつけずタイムアップ。

オフェンス
この試合はパントカバー・リターン、ディフェンスが好調。
大半の攻撃を良い位置から攻撃を開始することができたおかげで
30点得点とオフェンスだけで多く点をとることができた。
最初の攻撃でラン・ラン・サックと最悪の立ち上がりでしたが
それを除いて見れば、よくできていた思います。
再確認したのはやはりランが出るとかなり楽ということ。
Rice,McGaheeともに平均5yd。ボールコントロールに大きく貢献した。

OLはフォルススタートが目立ちましたがホールディングはなし。
ブロッキングは序盤こそつまづきましたが
終盤に向けて安定してきていたと思います。

A.Boldinが1キャッチ2ydと静かでしたが
その分はR.Riceのランとパスキャッチへ。
サイドラインで眉間に皺を寄せている映像がうつりましたが
彼はFor the teamの選手ですし、しっかり勝利に結びついたので
おそらく何事もなく次の試合では活躍できるでしょう。

E.DicksonがTDレシーブで目立ちましたが
試合終わって結局2キャッチのみ。
今季だけでも、まだまだのびしろはあるはず。

ディフェンス
Saintsのオフェンスはランの機会がほとんどなし。
WRを多くダウンフィールドに出しショットガンからのパスを多用。
ロングパスはよく抑えていましたがノーハドルに
持ち込まれてからミドルパスが止まらなかった。
プレーオフに向けてここは改善できないと厳しいでしょう。

LB陣はJ.JohnsonとT.Suggsがサック&ファンブルフォース。
J.Johnsonは特に調子が良く6タックルも決める活躍。
また、ILBのD.Ellerbeも5タックルと好調でした。
D.Ellerbeに関しては対Saintsに適していた選手だったとは
思いますが、期待通り結果を残せたのは良いことです。
ある程度パスに絞っていたのかプレーアクションパスへの
リアクションが良く、ロングゲインは抑えることができていた。

息切れしたかのような場面も見受けられましたが
総じてパーソネルのローテーションは上手くいっていたと思います。

同地区対決2試合
オフェンス・ディフェンス共に反則が多すぎ。
これはSteelers戦ではじまったことで、その時は
楽観的に見ていましたが反則の連発は未だ直らず。
後半のオフェンスの得点力不足と余計な反則の連発は
しばらく引きずることになりそうです。

なにはともあれ、やっとこそさ強いチームに勝てた。
大きな大きな1勝となりました。
相手を考えると今季で一番良い試合ができたと思います。
チームに勢いをつけるためにはこの時期での
強豪相手との試合の勝利は非常に重要です。
課題は上に記したように毎回、多くあります。
残す2試合で少しでも改善できるかはわからないですが
辛抱強く見ていこうと思います。

これで先はいくらか明るくなってきました。
残り2試合で1回勝てばプレーオフは確実。
今日負けたSteelersが1敗し、Ravensが2勝できれば
逆転地区優勝となります。



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2010 Week15 NO@BAL 【Preview】
Posted by you
comment:2   trackback:0
[2010 Season game
comment
Playoff!?
毎週の試合後レビュー楽しく見させて頂いています!v-218

私もA. Baldinの捕球が最近少ないのでストレスたまっていないだろうかと心配していたのですが、彼のキャラクターを知れて一安心です。フラッコに対するレイトヒットに関して審判団にバチ切れしていたのも愛があって良かったです。

D. Reed の脳しんとうは残念ですね…早く復帰してくれる事を祈ります。一方でT. Heapの復帰も有り得るようですね。コチラは朗報です!

2nd HalfのTD欠乏症はどうにかして欲しいです。
前回もご指摘されていましたが、アジャストしたディフェンスに対して攻めきれないのはコーディネーターの力負け感は否めないですよね…Week10から取れていないようですが、4th Quarterで追いつかれそうになりひやひやする思いはもう十分ですよね。早く改善して貰いたいものです。

来週の試合&レビューも楽しみにしています!
2010/12/22 01:55 | URL | edit posted by maguma55
>>maguma55さん

コメントありがとうございます。

D.Reedは伸び時だっただけに残念です。
ただ、脳震盪なら長引くことはないと思うので
復帰後も同じように活躍できるでしょう。
T.Heapは無事戻ってこれそうでなによりです。
1戦必勝は絶対ですがT.Heapの余裕をつくるためにも
来週以降もルーキーTEであるE.Dickson,D.Pittaの
出場機会を増やせれば良いと思います。

今週のイーグルスの逆転劇を見たりすると
NFLでさえも2,3個のTD差なんて小さいものだな、と思いました。
前半で得点差をつけられるだけでも十分良い状態だと思います。
しかし、そうは言っても後半TDなしはひどい落差ですよね。

運よくプレーオフに出れても残す試合はわずかとなりました。
1試合でも多くレイブンズファンの皆様と勝利の喜び分かち合えると幸いです。

コメントいただき感謝しています。
これからもどうぞよろしくお願いします。

2010/12/23 01:12 | URL | edit posted by youyouyou0
comment posting














 

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