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2010 Divisional Playoff BAL@PIT 【Review】
Baltimore Ravens - Gameday - at Steelers_1295165407008
NFL JAPAN.COM 動画
Gameday
試合内容
スタジアムに予報されていた雪はなし。
試合はRavensのレシーブで始まる。
Todd Heapへのスクリーンパスで最初の1st Down更新に
成功し敵陣に侵入するも3rd Down、T.Heapのパスが失敗となりパント。
Steelersは最初のプレーでランを選択。プレー中Hines Wardの
パーソナルファウルがありいきなり大きく罰退。
しかし、2回のパスで1st Downを難なく更新する。
この次も再びパスプレーを選択しMike Wallaceへのロングパスを
試みるとマッチアップしていたJosh Wilsonがインターフェア。
37ydsの罰退となりSteelersは敵陣に侵入すると
QBスクランブルを含みランプレーのみでTDを奪い先制。

いきなり追う展開となったRavensは
Willis McGaheeへのスクリーンパスなどで
フィールドを幅広く使いながら敵陣に侵入する。
3rd DownでDerrick Masonへ試みたパスが
今度はSteelersディフェンスのパスインターフェアとなり
エンドゾーンに向けて大きく前進。
Ray Riceのドロープレーが15ydsのTDランとなり同点とする。

Ravensは直後のディフェンスでTerrell Suggsがサック。
多くの選手がパス失敗と思っていたが笛が未だ鳴らないのに気づいた
Cory Reddingが転がっているボールを拾いそのままエンドゾーンに駆け込みTD。
Steelersはチャレンジするも判定は覆らず結論はBen Roethlisbergerファンブル。
T.SuggsとC.Reddingのナイスプレーとなった。
立て続けにTDを記録しモメンタムを手にしたRavensは次のオフェンスを
3&OUTに押さえ込みパントを蹴らせる。
勢いを生かし追加点を狙うRavensであったが結局パント。

自陣深くから攻撃権を得たSteelersはRavensの
反則(Lardarius Webbによるイリーガルコンタクト)などで
前進するがRashard Mendenhallのランプレーの際に
密集でOLの選手の手が彼が持っていたボールを
はじき出しファンブルとなりRavensがこれをカバー。
再び、思わぬ形で攻撃権を譲ってしまう。
敵陣からのスタートとなったRavensは落ち着いたプレーで
ボールを進め最後はAnquan BoldinとT.Heapのクロスで
フリーになったT.HeapがパスをレシーブしTD。これで点差を14点とする。

Steelersは2Q残り5分36秒からオフェンスをはじめ徐々に
エンドゾーンまでボールを運び残り26秒敵陣内で4th Downとなる。
Shaun Suishamが43-ydのFGを試みるも左(風が吹いていた方向)にそれて失敗。
Ravensはニーダウンで時間を流し前半終了。

後半はSteelersのレシーブ。
3rd DownでHaruki Nakamuraのサックが決まりパントに追い込む。
対するRavensも攻めあぐねR.Riceへのパスで1st Down更新はできずに
パントと思われたがRyan Clarkが背後から迫りボールを
掻き出すとファンブルフォースが決まる。
Steelersの選手がこれをカバーしターンオーバー。
直後のランプレーで20ydsのゲインとすると2プレー目で
Heath MillerへのTDパスがヒットし点差を7点とする。

この後はお互いパント。
Ravensが後半3回目の攻撃権を得るとT.Heapをターゲットとした
1プレー目のパスをRyan Clarkにインターセプトされてしまう。
SteelersはこのターンーバーをH.WardへのTDパスに結び21-21の同点とする。
Ravensのオフェンスとなるが度重なるミスにより焦りが出たか
今度はスナップミス。エクスチェンジのためにQBが手を
セットする前にCがスナップしてしまいボールをロストとなってしまった。
敵陣23ydsからの攻撃となったSteelersはギャンブル成功も果たし
エンドゾーンにでせまるがTDはならずFG。これを成功とし勝ち越しに成功する。

後半5回目の攻撃権を得たRavens。
1st Down更新に成功するも結局パント。
その後のSteelersをパントに抑えると
このパントリターンでLardarius Webbのビッグゲインが生まれ
エンドゾーンまでリターンするがMarcus Smithのブロックが
ホールディングと判定されて敵陣29-ydからのオフェンスになる。
T.Heapへのミドルパスを成功させ1st Down to Goalとするが
3rd DownでA.Boldinに試みたパスがインコンプリートとなりFG。
これを成功としスコアを同点に戻す。

続くSteelersのオフェンスをH.Wardのパスで
1st Down更新を許すも3rd Down 19ydsに追い込む。
しかし、ここでB.Roethlisbergerのロングパスを
Antonio Brownが頭越しで見事にキャッチ。
これが58ydsのパスとなり一気に1st Down to Goal。
Ravensディフェンスのホールディングもあり
Steelerは時間をとタイムアウトを消費させて攻め最後は
R.MendenhallのTDランで勝ち越しに成功する。

最後のオフェンスに挑むRavensであったが
パス失敗、パス失敗、サック、パス失敗であえなくターンオーバー。
B.Roethlisbergerが膝をつき試合終了。

オフェンス
試合の敗因は間違いなくオフェンスでしょう。
相手がSteelersの堅守ということは関係ないレベルでした。

Previewで攻略のカギは成功率の高いパスだと書きましたが
試合でのJoe Flaccoのパスの浮き具合、球威の具合が普段より
悪かったのである程度コンサバになってもこの試合はランを入れていくべきだと思いました。
しかし、プレーコールは全く反対。
前半は結果もついてきたので良いとしても
後半は14点リードしていたのでリスクは背負う必要はなかったはずです。
ところが、スナップミスのドライブまで4回連続してファーストプレーがパス。
最初の2回がサックで次がインターセプト。次がスクリーンパスでRBが空かず投げ捨て。
この間にあっさり同点とされてしまいました。
選手にとってもファンにとってもまさに悪夢でした。

こういった批判はレギュラーシーズンからされていることですが
今回はそれに選手の安易なミスが重なってしまった。

まっさきに思い当たるのが以下で述べる3つです。

まずR.Riceのファンブルロスト。
ファンブルこそ数回ありましたがロストになるのは今季初めて。
その点を考慮すれば同情する面もありますが(ちなみに体調がかなり悪かった)
ここであれをやったらいかん。
3rd Dowm 15ydsからチェックダウンでパスを受けてから
ディフェンスの選手が前に4人。
ファーストダウン更新はまず不可能です。
14点リードしているし、無理をせずにとりあえず両手でボールを押さえないと。

続いてJ.Flaccoのインターセプト。
T.Heapが1対1になったのを見てRyan Clarkがディープにいる
リスクを無視してロングパス。あるいはR.Clarkを
見れていなかったかもしれない。

A.Boldinのドロップもなかなか受け入れられませんでした。
本人は試合後に高めのパスが欲しかったと言っていましたが
結局は組んで1年足らずのコンビネーション不足なんですかね。
J.Flaccoからすればハードヒットとインターセプトを
避けての低いパスだったと思います。
思わぬ位置でも反応はできていたし
エースWRにしっかり決めて欲しかったです。

ディフェンス
DL,T.Suggs,Jarret Johnsonは1対1で優位に動けていた。
そのせいかILBも今季一番のパフォーマンスを見れました。

よく粘ったのですが最後の3rd Down 19ydsでのロングパスがあまりにも痛かった。
しばらく忘れることのできないプレーとなりそうです。
オフェンスに比べて極端に短いですがディフェンスについては
このくらいしか書ける言葉はないです。



いただいたコメントへの返信で反則について
思うことを書いていますが敗因はそんなことではないでしょう。
Previewで「オフェンスがいかに点を取れるか」と書きましたが
案の定そこの勝負で負けてしまった試合だと思います。

幸か不幸かボロ負けではなく見返す気になる試合になったので
この先何度も映像を見返そうと思います。
シーズンの総括など、また時間のある時に書く予定でいますが
Ravensの試合のPreview,Reviewはここでお終いです。
コメントをいただいたりTwitterでお話をしたり
楽しく充実したシーズンとなりました。
弊ブログを読んでいただいている方をはじめ皆様には深く感謝しています。
節目ということでお礼を言わせてください。

どうもありがとうございました。


最後に、ありがとうRAVENS。



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comment:7   trackback:0
[2010 Season game
comment
はじめまして
管理人さま、はじめまして。
最近レイブンズ ファンになって
特に、T・サッグスを応援しいるものです。

今朝の試合、私も残念でした。
前回ホームでの雪辱を期待していましたし
接戦になるだろうと・・・。

レイブンズファンから見ても、相手ロスリスバーガー
彼はフラッコより何枚か上手のような感じがします。

逆を言えば、フラッコは発展途上でまだまだ飛躍できるかと思います。
栄冠は来年以降だと前向きに捉えたいですね!

敵ながら、アッパレです。

それはそうと、この敗戦によりプロボウルに
レイ・ルイス サッグス、エド・リード 、ナータ
出場が決定しましたね。

ハワイ行く用事がないので、直筆サイン貰えないですが。
引退する前に、全員揃ったサインを頂きたいと
企んでいます^^
2011/01/17 22:46 | URL | edit posted by サッグス
ランが出なかったとはいえ、リードした場面であまりにもパス多用でそれがミスに繋がったのが悔しいです

結局最後のお互いのthird and longを決めた相手が勝ったということですね

スコアは接戦でしたが去年に引き続き相手との差を感じる敗戦でした

このままではフラッコは自信を失ってしまうのでは…
2011/01/17 22:47 | URL | edit posted by SHO.T
リプレビデオ見たんですが
4Q PIT攻撃 残り1・48でレイブンズ62番ホールディングの反則の場面ですが逆に PIT 85番がホールディングだと思いました。

皆さんはどう思われますか?
2011/01/17 22:47 | URL | edit posted by サッグス
>>サッグスさん

コメントありがとうございます。

はじめまして。
サッグスは今季一人で暴れまくってくれました。
今日も3サックと孤軍奮闘。
頭が上がらないです。

私もプロボウルは予定さえ合えばいつか行きたいです。
"引退する前に、全員揃ったサインを頂きたい"
そうですね。なんとか果たしたいものです。


"4Q PIT攻撃 残り1・48でレイブンズ62番ホールディングの反則の場面"

放送されたアングルから見た限りこれはホールディングには見えません。
もちろんファンの主観は抜きにしての話です。
#62 コディはダブルチームを受けていますし
ボールと遠い地点でこれがホールディングと
されてしまうのは理解し難いです。

私の意見はこのプレーは「ペナルティーなし」です。
レイブンズとしてはこの前のプレーで
ロングパスを決められたことが敗因のひとつだと思いますが
このプレーも望みをつなぐ大事なものでした。

審判のせいばかりにするのは快くないですが
今回の反則は不可解なものが少なからずあり残念でした。
スティーラーズの選手・ファンとしても
すっきりしない面があるのではないでしょうか。

念を押して強調しておきますがこの試合は
反則で負けたとは微塵も思っていません。
ただ、指摘して下さったプレーは誤審だったと思います。
2011/01/17 22:48 | URL | edit posted by youyouyou0
>>SHO.Tさん

コメントありがとうございます。

試合中、フラッコのパスは常に浮いてたので
後半は無難・単調ではないランプレーを多く入れて欲しかったです。

じっくり見直してまた結論を出してみますが
今日見た限りではオフェンスの意識は
「アグレッシブに攻めないとスティーラーズには勝てない」
というようなものに見えました。

たしかにコンサバなプレーコールはレギュラーシーズンで
批判を浴びていましたが
それにしてもフラッコに負荷をかけすぎたように思いました。

おっしゃるとおり自信を喪失するレベルでしょうね。
精神面では信頼しているので大丈夫だとは思いますが・・・
2011/01/17 22:49 | URL | edit posted by youyouyou0
良い意味でも悪い意味でもフラッコはKYな所がありますからね

現在は力不足だったことは明確ですが、やはりコーチ陣がタレントに見合ったチームポリシーを示せなかったことが大きな失敗だったと思います

今はフラッコのチームというよりライスとレイ・ルイスのチームだと思うのでもっとしつこくランをコールしてほしかった

ランを諦めた弱気からオフェンスが崩壊したんだと思ってます

しかし、切り替えてフラッコの更なる成長に期待します。
まだまだ若手ですから
2011/01/17 22:50 | URL | edit posted by SHO.T
>>SHO.Tさん

"良い意味でも悪い意味でもフラッコはKYな所がありますからね"
これには思わず唸りました。まさにそんな感じ、適切な表現だと思います。


キーはランですか。
今季のPITのランディフェンスを見た限りでは
私はPIT攻略の鍵は成功率の高いパスだと思っていましたが
先ほど申し上げたようにフラッコのパスが浮いていたので
やはりランでサポートするしかなかったのでしょうね。

パスが普段以上に不調だと思っていただけに
前半にディフェンスが引っ張ってきたリードは
かなりラッキーだと思っていました。
「ランを積極的に使えるぞ」と。
しかし、OC キャメロンの出した結論とは一致せず。


フラッコは良い面も悪い面も両方見れたシーズンでした。
スタッツを見ればかなり優秀な成績です。
しかし、明らかに足りない部分も多くありますね。

勝負所に弱いと言われながらも
3年連続でワイルドカード突破。
プレーオフ4勝3敗です。
スタッツ含め数字は良いものを記録しています。
同じくフラッコの更なる成長に期待します。
2011/01/17 22:51 | URL | edit posted by youyouyou0
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