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2010 シーズン総括 【No.3】
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(via tumblr)

ディフェンス
*スタッツはレギュラーシーズンのものとし、キーとなるものだけを抜粋しています。
Baltimore Ravens Stats at NFL.com_1294401758306

DL B+
Haloti Ngata
63tackles 5.5sacks 0INT 0FF 5PassDeflect
Cory Redding
42tackles 3.0sacks 1INT 0FF 4PassDeflect

Ngataについて書いていたら止まらなくなり(笑)
記事1本分は書ける勢いだったので後日記事としてアップします。
Ngataがスタッツ以上の活躍をしたのは言わずもがなですね。
それはオールプロ選出やDefensive Player of the YearでDLながら票を
獲得したことで十分わかります。

Ngataに次いで良いプレーをしていたのがオフに獲得したRedding。
インターセプトや最終戦でのファンブルリカバータッチダウンなど
目立ったプレーをする一方、精神面でもチームの支えとなりました。
いずれもベテランらしい活躍だったのですが、その反面スタミナ切れを
隠しきれないことが終盤戦にさしかかるにつれて目立つようになり
これは同じくベテランのNT Kelly Greggにもあたることでした。

この他にRay Lewis,Ed Reedなどチームの中心の多くが長くプレーしている
ベテラン選手なので、どうしても後半の失速に直結してしまうことがありました。
コーチとして特にDLはローテーションでこの問題を解決したいでしょうし
そのためには2番手以下の層を厚くする必要があります。

1年目のTerrence Cody,Arthur Jones、2年目のPaul Kruger
種はまいてあるのであとは成長を待つのみとなります。
2人、3人と底上げできればもう少し良いディフェンスが
見れるでしょうし、ベテラン選手の退団後も安心して見れるでしょう。

LB A-
Ray Lewis
139tackles 2.0sacks 2.0INT 2FF 4PassDeflect
Terrell Suggs
68tackles 11.0sacks 0INT 2FF 2PassDeflect
Jarret Johnson
73tackles 1.5sacks 0INT 2FF 2PassDeflect

Lewisは今季1,111プレーに参加しました。
ディフェンスでサイドラインに退いたのは
わずか5プレーのみと底知れぬ体力と運動量を発揮。
彼がランストップやチームのリーダーとして貢献したことは
言うまでもなく、今季もチームの顔でしたね。

LBの問題点はLewisの逆側のILBで結局シーズンが終わるまで
固定できず、Jameel McClain,Dannell Ellerbe,Tavares Goodenの3選手を
代わる代わるプレーさせていました。
以前からDannell Ellerbeを推していますが期待通り
3人の中で一番良いプレーができていたと思います。
ドラフト外としてはかなりよくやっていますがRay Lewisの
後継ぎとしては、まだまだ器が足りない。

近いうちにドラフト上位指名か、FAで有力なILBをチームに招くと
思われますが当座はLewisともう一人を3人のうちどれかを選ぶ体制でしょう。
早いうちに固定して、より安定したユニットになると良いです。

復帰が不明なOLB Sergio KindleをOLBで固定してマルチタイプの
Jarret JohnsonをILBまわすという構想もまだ捨てきれない。

Suggsはオフにシェイプアップしてシーズンに挑みましが、見事的中。
パフォーマンスは完璧に近いシーズンになりました。
今季は精神面の成長もありLewisと共にディフェンスを引っ張る姿も。
大事な試合でビッグプレーを出せる面も見れて、先も期待できる活躍となりました。

DB B+
Ed Reed
37tackles 0.0sack 1FF 8INT 16PassDeflect
Dawan Landry
111tackles 1.0sack 1FF 0INT 4PassDeflect
Josh Wilson
40tackles 0sack 0FF 3INT 14PassDeflect

Ed Reedは怪我を抱えていたためPUPリスト入りでスタートになりましたが
復帰してからは本当によくやってくれた。
それはインターセプトの数にも出たし、彼が普段通りのレベルの
パフォーマンスでいる限り相手QBへのプレッシャーは相当なものでしょう。
プレーオフ直前に身内の不幸がありながら(詳細はこちら)
初戦ではハードヒットをかますなど、やはりタフな選手です。

シーズン開始前にエースCBのDomonique Foxworthが怪我で全休が決まり
急いで補強をしたCB陣ですが、Seahawksから獲得したWilsonが期待以上の活躍をしてくれた。
怪我明けでスロースタートが予想されたCB Lardarius Webb
不安定な面もありましたが良いシーズンになったと思います。


総括
前述したようにDLの層を厚くする必要があり、できれば現在のメンツで
果たすべきでしょう。また、オフでFAとなるDBをどれだけチームに確保できるかも
焦点となり必要であればこちらはドラフト、FAでの獲得を検討しなければなりません。

セカンダリーコーチChuck Paganoが内部昇格で
ディフェンシブコーディネーターとなり来季は一つの転換期となります。
選手からの信頼は確かなようですがコーディネーターとしての
実力や傾向は未知数で、どうなるかはわかりません。
Ravensのファンの多くが望むのが"フィジカルかつ堅いディフェンス"であり
私もその一人です。それに適ったディフェンスを期待できそうですが果たしてどうなるか。


次回No.4でスペシャルチームと全体の評価について書き
総括は一旦、完結させる予定でいます。
引き続き、後日またよろしくお願いします。

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[Offense] 2010 Week1-10
[Defense] 2010 Week1-10
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