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2010 シーズン総括 【No.4】
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(AP Photo/Rob Carr)

kicker #7 Billy Cundiff and punter #4 Sam Koch
スペシャルチーム
Special Team A-

Returner B-
Lardarius Webb
(Punt)21returns 12fair catch Yds/Att9.5yds 0TD
David Reed
(Kick)21returns 616yds Yds/Att29.3 1TD

リターンチームは成績不振に終わりました。
どんぐりの背比べ状態ですが、見ていて期待が持てるのは
WebbとReedの走り。ReedはTexans戦でのリターンTDがあり
印象が良く、来季は本職のWRでも出場機会を増やせると良いです。

カバーチームでは2006,07のオールプロでスペシャルチーム要員として選ばれている
Brendon AyanbadejoがPUPリスト入りでスタートしWeek7以降の試合に出場。
目立ったプレーをしていた記憶がないだけに1つミスで
悪い印象だけが残ってしまった。問題のミスとはWeek13 vs Steelersでのこと。
序盤にパントフォーメーションからHaruki Nakamura
ダイレクトスナップでボールを渡し決まっていればビッグゲイン、ということがありましたが
あの時にフォルススタートをして台無しにしてしまったのがAyanbadejoです。

カバーチームでソロタックルが多かったのが
Prescott BurgessとHaruki Nakamuraでそれぞれ13回ずつ。
2人ともまだまだ若いので本職のポジションでも結果を出して欲しいです。
未だ来季の出場がはっきりしないSergio Kindle
学生時代にキックカバー能力でも高く評価されており
フィールドに出ればスペシャルチームでも良いプレーを期待できそうです。

Punter A
Sam Kock
81punts Yds/Att43.6yds 39 Inside20-yd

Kicker A
Billy Cundiff
(FG)26/29 89.7% Long 49-yd Yds/Att 26.0yds
(Place kick)40 Touchbacks/38Returns

Sam Kock,Billy Cundiffに救われたシーズンだった。
Kockは例年通り上手くプレーしてくれることは予想できましたが
Cundiffについては、かかっていた期待はゼロに近く
良い意味でチームを裏切ってくれた選手の一人となりました。
2人ともオフに入ってからすぐに契約延長を済ませており
キック、パントはしばらく安心して見れそうです。

総括
ヘッドコーチであるJohn Harbaughは25年以上のコーチ歴の
大半をDBコーチ、スペシャルチームコーチとして過ごしています。
Ravensに来る前、1998年から2007年にはEaglesで
スペシャルチームコーディネーターとDBコーチをしていました。
現役ヘッドコーチの中では異色ですね。

2008年からのスペシャルチームを見ている限り
傾向を一言で表すと"堅実"で、具体的な言葉にすると
"一発TDを狙うのでなく目安である20-ydより前に確実にゲインする"
"パントリターンでは無理な走りをさせない"
"トリックプレー、スペシャルプレーはタイミングを見極めて、確実なプレーを使う"
などです。STの鉄則とも言えますが、Harbaughは特にはっきりしていると思います。
これまで多くのチームを転々としてきたBilly Cundiffがいきなり
オールプロ選手にしてしまうなど、STの人材発掘、育成でも信頼を置けるコーチです。

リターンチームがいまひとつで批難されることもあった
一方でパント、プレースキック、FGは優秀でした。
前述したとおりK,Pの契約延長は済ませてあるのでしばらくは安泰。
リターナーは先日ブログで取り上げたTorrey Smith
ドラフトで獲得できれば改善できるでしょう。


Ravens 2010 Season Recap (via BlackbirdNation)

チーム全体
オフェンス、ディフェンス、スペシャルチームと一通り総括を終えたので
チーム全体の総括とします。まずは地元紙の評価から見ていきます。

Baltimore Sun紙ライターであるMike Preston氏によるシーズンのポジション別評価では
QB B-/RB C+/OL C-/WR&TE B-/DL B/LB B/DB B/ST B+/Coaching C

また、Sun紙では同じ評価をHP訪問者・ファンによる投票によって実施しています。
現在2,500票で暫定のものですが結果は以下の通り。
上下と近似しているものは私の判断で+,-をつけました。
どのポジションもA,F票は少いですね。
QB B/RB C+/OL C-/WR&TE C/DL B/LB B/DB B/ST A-/Coaching C

引用・参考Mike Preston's final Ravens report card

私の評価もまとめて並列しておきます。
QB B/RB B-/OL C+/WR&TE B/DL B+/LB A-/DB B+/ST A/Coaching B-


スーパーボウルで勝つために必要なことは同地区のライバルに勝つこと。
そして、長く強いチーム作りをしているPatriots,Colts,Chargersといった
相手にプレーオフで勝つことです。

現状でまず第一に対策を考える必要があるのはvs Steelers。
ここを勝ち越さないことにはスーパーボウルは望めません。
ディフェンス陣はかなりよく攻略できており
残るピースはオフェンスでしょう。
PackersがSteelersのディフェンスを崩した攻め方。
あれこそが理想で、一番確実なやり方だと思います。
ただ、求められるレベルも高くパスだけで勝つ素材・自信が必要です。
そのためにはレシーバーの層を厚くした上で
QBの判断力、リーダーシップの向上が必要でしょう。

前述した3チームに対してはランを改善することが必要で
結局はオフェンス全体のレベルを上げなければなりません。
月並みというか、当たり前のことですね。

来季はより良いシーズンを送れると良いです。
PLAY LIKE A RAVEN


2010 Season Awards
Baltimore Ravens.comに掲載されている記事で
2010 Season Awardsというものがあったので
結果だけをまとめて以下に記しておきます。

Offensive Most Valuable Player: RB Ray Rice
Defensive MVP: DT Haloti Ngata
Special Teams MVP: K Billy Cundiff
Rookie of the Year: KOR David Reed
Unsung Hero(縁の下の力持ち): CB Chris Carr
Biggest Beat Down: LB Ray Lewis
Moment That Made Me Cry: The Ravens’ Meltdown in Pittsburgh
Moment That Made Me Break the No-Cheering in the Press Box Rule
 :Flacco’s Touchdown Pass to Housh
Biggest Fake-out: Reed’s Flip To Landry
Biggest Injury Loss: OT Jared Gaither
Free-Agent Stud: CB Josh Wilson
Free-Agent Letdown: WR Donte’ Stallworth
Just When It Couldn’t Get Any Worse…: The Ravens Fall to Pittsburgh at Home
…You Totally Redeem Yourself!: Monday Night In Houston


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[Offense] 2010 Week1-10
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