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Week 1 Pittsburgh Steelers @ Baltimore Ravens 【 2nd Half 】
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Time to ante up, Ravens

開幕戦でSteelers に勝利したのは2000年9月3日以来、つまりスーパーボウルを制覇した年以来のこと。この時も16対0 と完勝していたんですね。

この勝利によりSports Illustrated 誌の新刊の表紙にJoe Flacco とRay Rice をうつした写真が採用されることになりました。SI誌の表紙は同じ号でも地域によって異なり、これはMaryland 州, Pennsylvania州, Delaware州, Virginia 州、そしてWest Virginia 州で販売されるもの。他の地域ではJets のQB Marc Sanchez の姿が表紙を飾っていたりします。

Ravens の写真がSI誌の表紙に採用されるのは2006年11月以来5度目のこと。驚くべからず、オフェンスの写真が採用されるのは初めてのことです。

過去4回の表紙
January 29, 2001
February 05, 2001
February 07, 2001
November 13, 2006

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http://sportsillustrated.cnn.com/vault/cover/toc/11654/index.htm


9月11日ということで全米の大きな出来事として同時多発テロが取り上げられていましたが、この日はRavens にとっても大事な日。実はEd Reed の誕生日でもありました。Ed は2nd Half だけで2回のインターセプトを記録。いずれも相手がゴール前まで迫り得点のチャンスを掴んでいたところでした。1試合で2回以上インターセプトを記録するのは、なんとキャリアで12回目こと。

また、この日はTerrell Suggs も3サック、2ファンブルフォースと大暴れ。Steelers との試合は昨季だけで3試合ありましたが、Suggs はそれぞれ1.0, 1.5, 3.0 好成績を残しています。この日の活躍が認められると、AFC の週間最優秀守備選手に選出されました(ちなみに攻撃部門は"日頃よりとても仲の良い" Tom Brady )。 おめでとう!1試合で3サックを記録したのは自身の最多記録タイ、1試合で2回以上のサックを記録したのはキャリアで12回目のことになりました。

2回目のサックでかつてRavens でプレーしていたPeter Boulware がフランチャイズ記録として残した70サックを抜いて70.5サックを達成。NFLでは既に8年間プレーしていますが、年齢は未だ28。さらなる活躍が期待されます。



-2nd Half-
Pittsburgh Steelers at 15:00
自陣20ヤードからの攻撃。14点ビハインドのSteelers は最初のドライブをなんとか得点に結び付けたいところでしたが、いきなりCとQBの間でエクスチェンジ・ミス。さらにOLがアサイメントミスのせいかHaloti Ngata をブロックせずダウンフィールドへと一直線に侵入させてしまいます。エクスチェンジが遅れ、ハンドオフもままらないままNgata のハードヒットをうけたRB Rashard Mendenhall はボールをファンブル、これをがNgata がリカバーしてターンオーバーとします。

これは相手のミスによるビッグプレーですが、欠かさずターンオーバーとしたNgata はさすが。前半につかんだモメンタムを後半も維持する最高のプレーとなりました。

Video:WK 1 Can't-Miss Play: Say Haloti!

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(Photo by Larry French/Getty Images)

Baltimore Ravens at 14:48
敵陣18ヤードから得点のチャンス。1st Down で右方向へのストレッチ系のランアタックと見せかけたプレーアクションを展開。この動きに過剰に反応したSteelers の選手とは逆方向へよLBのチェックを受けずに走り抜けたTE Ed Dickson がQB Joe Flacco の絶妙なリードパスをキャッチしてTDとします。

1Q 最初のパスと同じくボールの落とし所、DB との競り合い、OC Cam Cameron のプレーコール。どれをとっても完璧なTDパスとなりました。

これによりDickson のレシービングTEとしての能力を誰もが確信。Todd Heap の存在すら忘れさせるプレーぶりでした。トップスピードにのるとDBもカバーしがたく、球際にも強い。Dickson のスピードを生かした似たようなプレー展開は今後も多く見ることになるでしょう。

Video:QB Flacco to TE Dickson, 18-yd, pass, TD

Dickson へのTDパスで27点目。エキストラ・ポイントではキックで28点目を狙わず、パンター兼ホルダーのSam Koch によるランで29点目を狙い、見事に成功させます。このプレーは「次はこのプレーでいこう」とハドルで決めていたわけではなく、"相手のセットの仕方を見て決めた"もの。おそらく試合前に"このようにセットしてきたらこのプレーだ"と作戦を共有したのでしょう。

映像を見返すとわかるのですが、Steelers の選手は追加点を少しでも抑えよう、悪い流れを断ち切るきっかけをつかもうと、こちらから見て右側に選手を固めてブロック狙いに意気込んでいます。そこでRavens が展開したのは手薄になった左方向へのラン。Koch はスナップと同時に立ち上がり、助走しながらボールを手にするとヒットを受けることなくエンドゾーンへと駆け抜けます。

このようなプレーを備えていたのもスペシャルチーム畑上がりのHCであるJohn Harbaugh の意向によるところが大きいでしょう。幸い展開するに至ったタイミングも抜群に良く、後半開始直後に反撃の意気込みを折るプレーとなりました。

Video:K Koch, 2-point conversion run

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(Photo by Rob Carr/Getty Images)

Pittsburgh Steelers at 14:39
K Billy Cundiff のキックはエンドゾーンを越えてタッチバック、自陣20ヤードからの攻撃とします。

ことが起こったのはまたしても1st Down。Steelers がパスを展開すると、Ngata がRG Doug Legursky を押し込みながらQB のリリースと同時に手を上げてパス・デフレクト。これにより高く浮いたボールをILB Ray Lewis が拾いあげてインターセプトとします。

Video:Lewis picks one off

開始からわずか21秒で、ミスによるTD献上とエキストラポイントで虚をつかれて8失点。それに加えてスクリメージプレーで2プレー連続ターンオーバーとされて、さすがのSteelers のベンチも動揺しきっていました。

Baltimore Ravens at 14:33
勢いによるRavens は敵陣17ヤードからの攻撃。RB Ray Rice のラン、WR Lee Evans へのパス失敗で3rd Down 6ヤード。TE Dickson へのパスを成功させてファーストダウン更新を狙うも1ヤード足らず、4th Down に追い込まれます。

敵陣8ヤードから4th Down 1ヤードということでオフェンスはギャンブルを決行。左方向へのランを展開するもOLB James Harrison をブロックしきれずロスタックルを許してしまいます。結果的に後に引きずることはありませんでしたが、場合によっては非難を浴びていた選択になっていたでしょう。

Video:Steelers defense, 4th down failed

Pittsburgh Steelers at 13:00
自陣9ヤードからの攻撃。

まずはRB Mendenhall のランで1ヤードゲイン。ここでタックルを決めたのはまたしてもNgata でした。この後にフォルス・スタートで5ヤード罰退するもWR Mike Wallace へのパスでファーストダウン更新。さらにMendenhall とWallace, Hines Ward へのパスを成功させて計50ヤードゲイン、敵陣までテンポ良く前進していきます。

Video:QB Roethlisberger to WR Ward, 31-yd, pass

敵陣29ヤード地点から1st Down を手にするとRB Mendenhall のラン, WR Ward へのパス, RB Isaac Redman のランでファーストダウンを更新します。ゴールまで残り18ヤード、ここでWallace へのリバースプレーのフェイクを入れる手のこんだパスプレーを展開するとQB Roethlisberger はエンドゾーンへと走るTE Heath Miller へとパスを浮かせます。ところが、これをEd Reed がインターセプト !!

ギャンブルを失敗した後にテンポの良いオフェンスを許しモメンタムを手放しかけていましたが、ここで救世主参上。非常に価値の高いインターセプトとなりました。

ディフェンスの足を止めるためによく考えこまれたプレー。マンツーマンでTE MillerをカバーするはずのSS Tom Zbikowski が実際に裏をとられていますが、Ngata のトレイルによりQB Roethlisberger の判断を鈍らせて、Ed の存在を軽視させることができました。

また、映像を見ていただけるとわかるのですが、この間にクラック・バックとしてOLB Jarret Johnson にブロックを試みるWR Ward が返り討ちにあって青天(アオテン) されています。これは爽快。Ward はそのダーティなイメージやSteelers を象徴するベテラン選手の一人ということで青天の映像だけを再生する動画がファンの間で大好評となっています 笑。

Video:Ravens defense, INT

Baltimore Ravens at 07:25
自陣10ヤードからの攻撃。このあたりから小雨が降りだしてきました。この後、断続的に雨が降っていましたが雨量は少なく試合に影響するほどではありませんでした。

RB Rice のランとWR Anquan Boldin へのパスだけで38ヤードゲイン、連続してファーストダウンを更新します。続けてRavens はRB Ricky Williams のインサイドを突くランを展開するとこれが26ヤードのビッグプレーとなります。最後にタックルをしたS Troy Polamalu の手がRicky のホースカラーを掴んだため、パーソナル・ファウルの反則で敵陣26ヤード地点からさらに13ヤード前進してファーストダウン更新とします。

このプレーを支えたのはOLだけでなくルーキーWR のTorrey Smith とLaQuan Williams による執拗なブロック。2人はこの試合中にスタッツを残すことができなかったものの、スペシャルチームやスクリメージプレーの一員として良いプレーをしていました。

Video:RB Williams, 26-yd, run

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(Photo by Larry French/Getty Images)

敵陣13ヤードから攻撃を続けるもFB Vonta Leach とWR Boldin へのパスがインコンプリート。RB Rice のランで2ヤードゲインしたのみで4th Down となり29ヤードのFGアテンプト。K Cundiff がこれを決めて3点を追加します。

Video:Cundiff, 29-yd FG

パスインコンプリートはOLB Harrison とDE Brett Keisel のQBハリーによるもの。このうちHarrison には激しいヒットを浴びましたが、これはLeach がワンチェック入れて減速させるべきでした。プレーアクションに対してのブラインサイドからのBlitz ということでパスインコンプリートは仕方がないのですが、フルスピードでQBへのヒットさせるの回避できたはず。ファンブルする可能性と、そしてなにより身の危険がありますからね。

Pittsburgh Steelers at 02:50
自陣20ヤードからの攻撃。WR Antonio Brown とWallace へのパスを試みるもいずれもインコンプリート。1ヤードもゲインさせずに3 & OUT とします。

Baltimore Ravens at 02:25
自陣16ヤードからの攻撃。3回連続でRB Rice のランを展開しゲーム・クロックを消化するもファーストダウンは更新できずにパント。と思われましたが、プレーの後にSteelers 側にアンスポーツマンライク・コンダクトの反則があり自陣39ヤードから1st Down とします。

Ike Taylor がMichael Oher にふっかけていたところで反則となりましたが、他方ではPolamalu がRice にふっかけており、審判を巻き込んで大乱闘になりました。

Video:Steelers, Ravens scuffle

続けてRB R.Williams のランで4ヤードゲインしたところで3Q終了。試合が再開されると2nd Down でパスを展開するもOLB LaMarr Woodley にこの試合唯一のサックを浴びてマイナス9ヤード。3rd Down でサイドライン際でパスを待つWR Torrey Smith へとパスを試みるもインコンプリートとなりパントを蹴ります。

サックはカバレッジサックという形になりましたが、状況を踏まえると何ら問題のないこと。ゲーム・クロックを消費することもできましたし無理して投げ込むよりはよっぽど良かったはずです。

Video:Steelers defense, sack, 9-yd loss

Pittsburgh Steelers at 13:57
自陣20ヤードからの攻撃。WR Wallace にボールを集めて計54ヤードゲインします。

Video:QB Roethlisberger to WR Wallace, 26-yd, pass

敵陣26ヤードから再びパスを展開したところ、OLB J.Johnson とCB Webb が二人でサックを決めます。ヒットをされた時点で笛が吹かれているのですが、ボールがQB の手元から離れておりこれをRG Doug Legursky が確保。それを見たDE Cory Redding がLegursky をタックルするとこれがアンネセサリー・ラフネスと見なされて反則となってしまいます。

直前に笛が吹かれているプレーが終了しているとはいえ、ファンブルだと考えてボールを確保する選手へのタックルですから理不尽な施行です。

Video:Harbaugh gets heated

罰退した直後のプレー。Steelers がパスを展開するとEd Reed がこの日2回目、キャリア56回目のインターセプトを決めます。これはランニングスローを試みたQB Roethlisberger の制球ミスによるもので、Ed の胸にストライクで飛び込んできました。

Video:Ravens defense, INT

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(Photo by Larry French/Getty Images)

Baltimore Ravens at 10:55
自陣21ヤードからの攻撃。RB Rice のラン、RB R.Williams のランの間にホールディングで10ヤード罰退、WR Boldin へのパス失敗、タイムアウト、RB R.Williams のランでゲーム・クロックを消費しながらパントで相手に攻撃権を譲渡します。

Pittsburgh Steelers at 08:45
自陣38ヤードからショットガン・フォーメーションを組みパスを中心に攻めるSteelers。WR Brown へのパスで15ヤードゲインすると敵陣に侵入します。

続いてハドルを組まずに進行しRB Mewelde Moore へのパスで8ヤードゲインすると、2nd Down から再びRB Moore へのパスを展開してファーストダウンを更新しながらゲインを伸ばします。ところが、ここで背後から迫るILB Ray Lewis がタックル & ストリップ。これによりボールをファンブルさせるとDE Pernell McPhee がこれをリカバーしてターンオーバーとします。

Video:Ravens defense, fumble recovery

Baltimore Ravens at 07:15
自陣14ヤードからの攻撃の目的はゲーム・クロックを消費するのみ。RB R.Williams の3回のランで9ヤードゲインしてパントを蹴ります。

Pittsburgh Steelers at 04:57
自陣28ヤードからの攻撃。

TE Miller へのロングパスを成功させるも、この間にオフェンス側にホールディングの反則があり10ヤード罰退。RB Redman のランで3ヤードゲインした後にWR Brown へのパスがインコンプリート、再びパスを展開するとOLB J.Johnson とSuggs がQB Roethlisberger を挟みサック & ストリップ !! これによりボールはQBの手元を離れ、DE Redding がこれをリカバー。7回目のターンオーバーとします。

もう少しでJ.Johnson のサックになるところでしたが、Suggs のほうがわずかに早くターンオーバーとすることができました。、また、この時J.Johnson と対峙していたRT Willie Colon は上腕三頭筋を傷めてIR入りとなっています。

Video:Ravens defense, sack, 11-yd loss

Baltimore Ravens at 04:01
敵陣9ヤードからの攻撃は最初のプレーでWR Boldin へのパスでTDを狙うもオフェンス側のパス・インターフェアランスによりノープレー。この後は素直にRB R.Williams のランでゲーム・クロックを消費して残り2分とすると30ヤードのFGアテンプト。K Cundiff がこれを決めて28点差とします。

Video:Cundiff, 30-yd FG

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(AP Photo/Nick Wass)

Pittsburgh Steelers at 01:56
自陣20ヤードからの攻撃。

極端に引いて守るディフェンスに対してノーハドルオフェンスを展開しながら、パスを連続して決めて敵陣へと侵入します。残り時間4秒、敵陣28ヤードから4th Down 10ヤードとしたところでパスを展開すると、OLB Suggs がこの日3回目のサック。試合終了とします。

Steelers にとって開幕戦で敗北するのは2002年にPatriots に負けて以来のこと。Mike Tomlin が指揮を執ってからは初めてのことなりました。

Video:Ravens defense, sack, 7-yd loss

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(Photo by Rob Carr/Getty Images)
Posted by you
comment:2   trackback:0
[2011 Season game
comment
>開幕戦でSteelers に勝利したのは2000年9月3日以来、つまりスーパーボウルを制覇した年以来のこと。この時も16対0 と完勝していたんですね。

ということは、今年のスーパーボウルはレイブンズのものですね。いやあメデタイw
2011/09/16 07:55 | URL | edit posted by not_river
>>not_river さん

コメントありがとうございます。

メデタイですね~!

当時はまだPIT vs BAL の歴史も浅く、今回の開幕戦と結びつけることができたファンは少なかったのではないでしょうか。

スーパーボウルをとれるかを考えるにはまだ気が早いですが、そのくらい景気づく勝利でしたねw

NFLは週に1回しかないので、勝敗や試合内容でその週の気分が左右されてしまいます。もちろん、今週は気分良く過ごすことができました。次週からも強敵との試合が続きますが、連勝して実力を確信させてほしいです。

2011/09/17 19:14 | URL | edit posted by youyouyou0
comment posting














 

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