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Week 2 Baltimore Ravens @ Tennessee Titans 【 Review 】
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(Photo by Grant Halverson/Getty Images)

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No Huddle: Ravens take a step back?

Orlando "Zeus" Brown が逝去
1993年にNFLに入り、2005年までBrowns とRavens をOTとして支えたOrlando Brown が40歳という若さでこの世を去りました。現地23日にBaltimore の自宅で遺体が見つかり現在にいたるまで死因は明らかになっていません。

Brown は"Zeus" (ゼウス:ギリシア神話における主神) の愛称で呼ばれており、フィールドではパワフルなブロックで相手を唸らせました。Brown にまつわるエピソードとして思い出されるのがBrowns に在籍していた1999年のJaguars戦のこと。いつもどおりOTとしてプレーしていると審判が投げたイエロー・フラッグで眼球を傷つけてしまい一時引退することになりました。この件についてNFLに対して訴訟を起こして後に和解。2003年にNFLに戻るとRavens の一員として3年間プレーした後に正式に引退を決めます。

自宅がBaltimore にあるということでRavens の練習にも度々顔を見せていたようで、つい最近では若手OTのJah Reid やRamon Harewood などにアドバイスを送ることもあったようです。

心からご冥福をお祈りいたします。

参考記事
Known as 'Zeus,' ex-Browns, Ravens OL Brown dead at 40
Videos
Orlando Brown 1970-2011
Zeus Mic'd Up vs. Steelers


さて、話を試合にうつします。各シリーズを文字にして改めて、敗因が"力負け"だったことを実感しました。これは負けたから言うのではなく、Titans は非常に良いチームで力があると思います。チームの体制が変わったせいか前評価が低かったですが、これは過小評価。Jeff Fisher がチームを去ってもなお、この先は高い戦力を維持していくのでしょう。

"力負け" というのもこれは選手にもコーチにも該当し、選手でいえば特にQB, WR, OL, DB 。同じポジションで比べるとして彼らのパフォーマンスは相手より大きく下回るものでした。Baltimore San 紙 で集計しているこの試合の敗因を見ると3,670人、全体の54%が"コーチング・スタッフにある" と指摘。私も1st Half, 2nd Half を振り返りながら指摘していたように、たしかにHC John Harbaugh, OC Cam Cameron, DC Chuck Pagano らの指揮はどれをとっても空回りしていました。

これだけ良いところがなく"力負け" してしまうと先が暗くなりますが、幸いシーズンは始まったばかり。修正が可能な点は多く、いくらでも挽回することができます。では以下よりポジションごとに振り返り、Rams 戦のプレビューとします。

Ravens Offense vs. Titans Defense
QB Joe Flacco CP/AT 15/32 197 YDS 1 TD 2 INT
投げる動作に特に問題はありませんでしたが、この日は投げる相手を見つけることに苦戦。半分はコーディネーターの責任であり、一部はOLとランオフェンス、一部はFlacco 自身の責任でしょう。

2つのインターセプションはリプレーを見る限り、いずれも未然に防げたもの。レシーバーの能力を過信しすぎ、あるいはマッチアップしたDBを甘く見過ぎているように見えました。先週のFlacco はどこにいった。

1TD はRB Ray Rice へのScreen パスですからあってないようなもの。次週はまずインターセプションを減らすこと、そしてTDの数を増やしスタッツでアピールしてほしいです。

WR Anquan Boldin 3 REC 46 YARDS 0 TD
この日もWRで支えることはできず、スタッツは平凡なものになりました。Lee Evans へと投げる機会は少なく2回45ヤード、2回目のキャッチで32ヤード稼ぎました。

ルーキーのTorrey Smith はスクリメージプレーに参加する機会を多く与えながらもレセプションはゼロ。Baltimore Sun 紙のMike Preston は「プレーのコンセプトは私にはわからないが、Torrey はまだプレーを理解していなのではないか」と評価しています。彼を急かす必要はないと思っていましたが、予期せずEvans の調子が思わしくなこともあり、早い段階で説得力のあるスタッツを残すことが期待されています。

出場停止となっていたDavid Reed は前半終了間際にリターナーとしてビッグゲインを披露するも、この後肩を負傷してしまいしばらくは欠場する見込みのようです。代わりとしてドラフト外ルーキー LaQuan Williams のプレー機会が増えることが期待されており主にスペシャルチームでの活躍が期待されます。

TE Ed Dickson 2 REC 25 YARDS 0 TD
Dennis Pitta もほとんど同じスタッツで2回24ヤード。Steelers 戦でTEに依存しきっていたのを見たためか、この日は能力の高いDBをカバーにあてるなど優先して封じ込まれてしまいました。

RB Ray Rice 13 ATT 43 YARDS 0 TD
Rice はレシービングで5 REC 53 YARDS 1 TD と開幕戦に続いてボールに触れる機会が多くなりました。平均獲得ヤードが少なかったのも大半はOLの責任、パスプロテクションもよくこなしており調子が悪いわけではありませんでした。この日はRicky Williams がヘルプできず4回でわずか2ヤード。ファンブルも記録してしまいした。

OL
LG Ben Grubbs の負傷欠場、たしかにこれは大きな損失でしたがここまでOLが崩れるかと。フットボールは負傷がつきものですから負傷は仕方ないとして、それを補うデプスを確保し、パフォーマンスを維持しなければなりません。

代わりにLGを務めたMark LeVoir は最後まで調子をつかめず。隣のLT Bryant McKinnie とC Matt Birk との連携も十分ではありませんでした。McKinnie とMichael Oher の両OTは3rd Down でDEに翻弄されてしまうことがあり、開幕戦に比べてパフォーマンスが低下。Oher はいい加減にフォルス・スタートの癖をなおさなければなりません。

Ravens Defense vs. Titans Offense
DL & OLB Terrell Suggs 2-1 T-A 0.0 Sack 1 INT 2 FF
Blitz を控えていたこともあってこの日のサックはゼロ。全体としてブロッカーをホールドできているのですが、いざというときにペネトレートできずに終わりました。

Ngata は4つのソロタックルと2つのパスデフレクトを決めるなどこの日も健在。Terrence Cody はダブルチームを受けることが多く、スタッツを残して目立つことができないのは仕方ありません。Pernell McPhee と共に若手としてよくプレーできていると思います。

ILB Ray Lewis 6-2 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
Lewis ばかりが目立つのは単にシステムによるものなのか。ソロタックルの数はこの2試合でRay が12個なのに対して隣に代わりで入るJameel McClain ,Dannell Ellerbe, Brendon Ayanbadejo は合わせて8個のみです。

この日は特にJameel McClain のミスが目立ち、1対1でキャリアーを減速することもできないうえ、大事な場面でプレーリードをエラー。ILBは今季も改善できないままぐだぐだと終わってしまうのでしょうか。

CB Lardarius Webb 9-1 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
Webb は2試合で計18個のソロタックル。タックルを量産したが原因は開幕戦とは違いこの日はカバーのミスでした。Webb もCary WilliamsもWR Kenny Britt を攻略できないまま試合が終了。エースレシーバー相手とはいえ、ここまで翻弄されてしまうとディフェンスを組み立てるが難しいはずです。

Domonique Foxworth は怪我明けから調子を戻せず、Britt に対してTDと4Qの3rd Down でのパス成功を許すなど印象がとても悪かったです。この分ではスターターから遠のくばかり。

FS & SS Tom Zbikowski 5-1 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
Ed Reed, Tom Zbikowski, Bernard Pollard, Haruki Nakamura と皆振るわず。コーディネーターは彼らに多くを要求しすぎでは?

Special Team
Billy Cundiff とSam Koch は安定したプレーぶり。いつも通りミスもなくこなしてくれました。

vs Rams
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Baltimore Ravens @ St. Louis Rams
日本時間:9月26日(月) 05:05~

HCはSteve Spagnuolo に変わって2年目。Spagnuolo といえば、Giants のDCとして出場したスーパーボウルでPatriots のQB Tom Brady にプレッシャーを与え続ける術を見出し、最強と言われたオフェンスをわずか14点に抑えたことは記憶に新しいですね。

今季は2008年に全体2位で入団し4年目を迎えるDE Chris Long がEagles 戦とGiants 戦でそれぞれ1.0サックを記録。また、ルーキーのDE Robert Quinn もGiants 戦で1.0サックを記録するなど若手DEの起用に成功しています。

LB はJames Laurinaitis が堅実にタックルを量産しておりGiants 戦では9個のタックルと5個のアシストを記録。DBで注意すべきはEagles から移籍してきたばかりのFS Quintin Mikell で、ここまで10個のソロタックル, 1.0サック, 1ファンブルフォース, 1インターセプションを記録するなどディフェンスに大きく貢献しています。Ravens はまずここまでに名前を挙げた選手にゲームメイクさせないことが第一関門となります。

オフェンスはデプスの上位に登録されているRB Steven JacksonCadillac Williams の体調が思わしくなく欠場する可能性も高いそうです。彼らが欠場するようであれば、ランはしっかり早いタイミングでしとめたい。

パスオフェンスを支えるのは、やはりQB Sam Bradford でこれまでの試合ではそれぞれ7人のレシーバーに投げ分けるなど、2年目のQBとは思えないプレーぶり。新しくOCとなったJosh McDaniels のもと、前半からノーハドルを混ぜるなどして相手を翻弄。今週はGiants の選手が怪我を装ってノーハドルを止めようとしたのがバレたことが、話題になっていましたね。

ルーキーTE Lance Kendricks はここまで2回44ヤードながらも、プレシーズンゲームから評価が高く警戒が必要な選手。WRはとにかく一人に翻弄されないように注意しなげればなりません。

Ravens はCB Jimmy Smith(足首), WR Lee Evans(足首), WR David Reed(肩) の欠場が決まっており、LG Ben Grubbs は試合直前まで様子を見て出場か欠場かを決める予定。WR はこれまでInactive になっていたTandon Doss の出場が見込まれており、Torrey Smith と合わせてオフェンスの出来に関わる重要な役割を担うことになりそうです。

怪我人も増えてきており、厳しい状況ですがTitans 戦のような"力負け" は絶対に避けたい。Jets とのホームゲームを良い形で迎えることためにも、勢いをつけるような勝ち方が期待されます。PLAY LIKE A RAVEN !!
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[2011 Season game
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