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Week 4 New York Jets @ Baltimore Ravens 【Review】
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(この試合のウィニングボールはDCのもとへ)

Highlights
PLAY-BY-PLAY
Gamecenter
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Photos
Preview
Quick Review
1st Half
2nd Half
Review
Report in October 2011 【No.1】
Report in October 2011 【No.2】
Videos
Sound FX:Battle of the sound bites
Wk 4: Ravens defensive highlights
Lewis: Defense playing at a high level
Ravens postgame press conferenc
Sound FX: Week 5
2011 GamePlan:Pagano Talks About Defensive Performance vs. Jets
2011 GamePlan:Cameron On 11 Straight Runs In Second Half
REP: Chris Cooley, Ed Reed and Brian Billick


「試合に出場するOLのうちCまたは両Gは防具の内にマイクを組み込まないとならない」。NFLではWeek 4から密かに新しい規則が導入されていました。マイクはテレビ中継のために音声を拾うことなどを主な目的としており、従来はアンパイア(LBがいるあたりで構えていた審判) が携帯。ところが、昨季より審判の立ち位置が変更されておりアンパイアはバックフィールドへ。これでは音声を拾うことができないため、今季よりCまたは両Gがマイク携帯することになっています。このような話を持ちかけたのもRavens のC Matt Birk がWeek 4のJets 戦でマイクを取り外したことで早速リーグから罰金を課されているからです。

では、以下よりReview とします。Baltimore Sun 紙のMike Preston が指摘しているように、Ravens のオフェンスが目指すべきはパスとランのバランスがとれた攻撃。優秀なパスディフェンスを相手にした際に、パスに偏重したコールをして勝てるようなオフェンスを"現段階では"持ちあわせていない。今回のホームゲームを観たらこれを認めざるをえません。

ところがJets 戦で展開したオフェンスはファーストプレーからパスを中心としたもの。特に今回のJets 戦は前週のRaiders 戦でランディフェンスが崩れているのを見ていたので、ランを割合高く使ってほしい気持ちはことさら強かった。実際、翌週のPatriots 戦ではRB BenJarvus Green-Ellis 一人に27回136ヤードを許してしまっていますし、弱みを突く機会を作るのも無駄ではなかったはずです。

そのようなこともあり、試合を見た直後は気分がすっきりとしなかったのですが改めて観なおしてみるとエンターテインメント性は十分にあったように思います。ディフェンスが面白いように次々とビッグプレーを量産してくれましたからね。それと、なんだかんだでオフェンスが1Qに10点を獲得したのは事実。

まあ、その後2QはPick 6を許したあげくパス成功が0という目も当てられない状況でしたけどね。Jets のDB相手にパスをコールしまくったらそうなるよなあ、と。

Ravens Offense vs. Jets Defense
QB Joe Flacco CP/AT 10/31 163 YDS 0 TD 1 INT
ホームゲームには強いような記録が試合中に紹介されていましたが、この日のFlacco は別物。全国に放送されたこの試合でもRams 戦やSteelers 戦のようなパフォーマンスを魅せることができれば、彼の株が上がったのでしょうがそうはいきませんでした。特にRB Ray Rice へと安易に投げ損ねてLBにPick 6を許したプレーはとても寒かったですね。

ただ、上記したように、キックオフリターンTDを許した直後に3rd Down に追い込まれながらもパスを通して手堅く10点を追加できたことは高く評価するべきでしょう。パスに偏重しなければ、もっと良い印象を残すことができたとも思います。

WR Anquan Boldin 4 REC 28 YARDS 0 TD
Boldin に対してはほとんどCB Darrelle Revis がカバーしていたこともあり成績は並以下。

Torrey Smith はRams 戦のReview で書いた「…Torrey は"ディープスレッド"として相手の注意をひきフィールドをタテに伸ばすことができるからです。Jets 戦やその先の試合では見えづらい面で効果的な活躍をするのではないでしょうか」という言葉どおりのプレーぶりでした。

Torrey へはロングパスを数回投げて成功はゼロでしたが、そのうち一つはCB Revis とマッチアップ、そのほかはFlacco の投げミスでしたからTorrey をせめるべきではありません。このようにフィールドを駆け回っているだけでも相手にプレッシャーを与えることができ、ルーキーとしては及第点を達成しているのですが、現行のオフェンスをもう一段, 二段とレベルアップしていくため、ないしTorrey が一流のプレーヤーとなるためにはがこうしたQBのミスをカバーできるような捕球力と経験を身につけることが不可欠になるでしょう。

点差が開いてからはドラフト外ルーキー LaQuan Williams をスクリメージプレーに参加させており1回11ヤードを記録。ごくわずかながらも4巡指名のルーキー Tandon Doss よりも起用される機会が多くなっています。

TE Ed Dickson 4 REC 45 YARDS 0 TD
Dickson もDennis Pitta もやはり捕球後のRACが魅力。この日も目立ったのはDickson の方でしたがPitta もScreen パスを捕球した後の身のこなしがとても良かったです。二人ともパスキャッチだけなくブロックも無難にこなしておりチームに欠かせないコンビとなりました。

RB Ray Rice 25 ATT 66 YARDS 1 TD
Rice はパスキャッチでも2回64ヤードと奮起。これまで以上に相手から警戒されていたので、キャッチの機会が減っていますが、いずれも3rd Down でDBを振り切りながらミドルレンジのパスをレシーブするなどFlacco を助けました。平均獲得ヤードが良くないのは後半はゲーム・クロックを消費するために何度もキャリーしたからです。

Ricky Williams は12回49ヤードと無難な走りを続けていましたが、試合の終盤にファンブルロストをしています。ファンブルは今季2回目、この分では積極的に起用するのは難しい。

OL
LG Ben Grubbs が引き続き負傷欠場したため、Andre Gurode がスターター。OLは全体的にDLとの1対1では優っていたように見えますが、Blitz に対する対応は不十分。LGが交代するだけでかなり乱れてしまっています。もし、Grubbs が次戦も欠場するようであってもGurode はBye Week も合わせてスターターとして4週目となるわけですから、期待どおりの力を発揮してもらいたいです。

Ravens Defense vs. Jets Offense
DL & OLB Haloti Ngata 2-0 T-A 1.0 Sack 0 INT 1 FF
スターターのDL, OLBは皆存分に実力を発揮。この日のTerrence Cody はブロッカーをホールドするだけでなく、自らペネトレートしてタックルを決める様子も見ることができました。Jarret Johnson はスタッツこそ3タックルであるものの、役割の重要さを認められてAFC Defensive Player of Week に選出されています。

ILB Ray Lewis 4-1 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
Cに代役がついてたのをうけてCと両OGの間のギャップに容赦なくBlitz を仕掛けていました。そこで目立ったのがBrendon Ayanbadejo で効果的にQBに対してプレッシャーをかけていました。Ray はTEにハードヒットをかますなどスタッツ以上の活躍をしています。

CB Cary Williams 8-0 T-A 0.0 Sack 0 INT 1 FF
この日はCary のタックル数が多くなり、ファンブルフォースも記録しています。Lardarius Webb は3回のパスカットとPick 6を記録するなど高い評価をほしいままにしています。

NFL入りしてから3年目を迎え、Rams から移籍していたDanny Gorrer はWR Santonio Holmes を効果的にカバーできており好印象。怪我人、怪我明けの選手が多いのでプレーの機会を増やしていけると良いでしょう。

FS & SS Ed Reed 1-0 T-A 0.0 Sack 0 INT 1 FF
相手がディープへとパスを投げなかったのも、DBがしっかりとカバーできていたから。Bernard Pollard も新しいチームに馴染んできているように見えます。

Special Team
キックオフリターンTDは2度とないように。ディフェンスの失点はわずか3点という試合でしたから、これがなければもう少し楽に試合を運ぶことができたはずです。Billy Cundiff は2回のFGで2回成功。Sam Koch 20ヤード以内に3回落としています。
Posted by you
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[2011 Season game
comment
Ravensの2TEは本当に良い。ご指摘のように、RACが素晴らしい。この試合ではD.Pittaのスクリーンが目を引きましたね。大げさですが、Ray Riceと見まがう程でした。

Flaccoは本当に安定感がない。スタッツは悪くても所謂勝てるQBになってくれればそれで良いのだけど。この試合の収穫はパスプロが崩れてからのパス成功ですかね?クォーターを忘れましたが、Ray RiceとAnquan Boldinに1発ずつ良いの投げてますよね。試合の実況もそのプレーっぷりがBen likeって言ってましたよね(笑)取りたいところでフレッシュが取れる。そんなQBになって欲しいです。
2011/10/16 09:35 | URL | edit posted by maguma
>>maguma さん

コメントありがとうございます。

Dickson がファーストダウンを獲得する手前から踏ん張ってYACを稼いだプレーの直後に、Pitta がScreen から鮮やかなRACを決めたていたので、なおさらTEとしての印象が良いです。このような身軽さはHeap にはない強みですよね。

ランを重視する、と宣言しながらオフェンスはFlacco に頼りたい面が多いようで、彼はそれに応えることができていませんね。

Flacco はよくBen Roethlisberger と比較されますね。不本意ですが 笑。Rice にパスを通した時に放送席で「Ben のようだ!」と話していたはずです。

二人ともデカいのに運動能力は高く、パスプロが崩れてからの動きはBen のそれに近いものになっているのでしょうか。Ben も数年前までは持ち過ぎやらなんやで批判されており今は克服。Flacco もその後をたどっているようにも見えます。
2011/10/16 11:32 | URL | edit posted by youyouyou0
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