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Week 6 Houston Texans @ Baltimore Ravens 【1st Half】
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更新が遅くなり申し訳ありません。遅れそうな時は【Quick Review】という形で速報版をアップするようにしていますので、合図のように読み取っていただければ、と考えています。

今週のビッグニュースといえば昨季までBengals でプレーしていたQB Carson Palmer が、2012年のドラフト1巡指名権と13年の2年の2巡指名権を代償にRaiders へとトレードで移籍したこと。2013年の2巡指名権についてはRaiders がConference Championships に出場することで1巡指名権になるそうですが、この場合は1巡29位~32位となりますから≒2巡指名権ということになります。

このニュースが流れたのは日本時間で18日の深夜で帰宅後すぐに知ったのですが、さすがに条件がぶっ飛びすぎていて目を疑いました。そんなに指名権を代償にできるならStanford のQB Andrew Luck も狙えるじゃん、と。普段は他チームの時事ネタに関してはあまりコメントしないのですが、思わずTwitter にログインしてつぶやいたほどです。Bengals ファンで『ベンガルズはツヨトラ!!』を運営している@todate13 さんは、衝撃的すぎてしばらく眠れなかったそう 笑。

面白いな、と思ったのはこの件に関していくつかの"皮肉"が絡んでいること。まず、もとをたどればRaiders がQBを獲得したのは、Browns がJason Campbell を鎖骨骨折の大怪我を負わせて長期の離脱が決まっていたから。そして昨季までRaiders のバックアップQBとして堅実な働きをしていたQB Bruce Gradkowski がオフにBengals へと移籍していたことや、Raiders のHC Hue Jackson は2年前までRavens でQBコーチをしていたことなど。Bengals のさらなる飛躍を予感させるトレードはAFC North 民にとって悪いニュースとなりました。

・スポーツアンカー 近藤 祐司さんのコラム「NFLでもIT革命!? レイブンズがタブレット支給」。

・OT/OG Mark LeVoir を解雇してOLB Prescott Burgess と今季2回目の再契約。

・プラクティス・スクワッドにOT D.J. Jones と契約。押し出される形でWR Rodney Bradley が解雇されています。

・怪我人について。ILB がDannell Ellerbe はTexans 戦で脚を負傷して、この先も長くフィールドには戻ってこれない見込み。WR Lee Evans とLG Ben Grubbs は今週の練習もここまで不参加。Evans の負傷については不透明で、手術を必要としていないながらも復帰はまだ先になりそう。CB Jimmy Smith は制限つきで練習に参加しており、練習を見た現地記者のリアクションを読む限りは復帰までそう遠くないようです。

Starting lineup

Offense
QB Joe Floacco, FB Vonta Leach, HB Ray Rice
WR Anquan Boldin, Torrey Smith, TE Ed Dickson
LT Bryant McKinnie, LG Andre Gurode, C Matt Birk
RG Marshal Yanda, RT Michael Oher

*Ben GrubbsとLee Evans は欠場。@Rams 以降3戦連続で同じラインアップになりました。

Defense
LDE Cory Redding, NT Terrence Cody, RDE Haloti Ngata
LOLB Terrell Suggs, LILB Ray Lewis, RILB Jameel McClain, ROLB Jarret Johnson
LCB Lardarius Webb, RCB Cary Williams , SS Bernard Pollard, FS Ed Reed


Inactive

Ravens
G Ben Grubbs, T Mark LeVoir, WR Lee Evans
OLB Sergio Kindle, CB Jimmy Smith, CB Chris Carr, S Tom Zbikowski

Texnas
QB T.J. Yates, WR Trindon Holliday, G Thomas Austin,
T Andrew Gardner, WR Andre Johnson, FB James Casey, CB Brandon Harris

*エースWR Andre Johnson とFB James Casey のオフェンスの要が欠場。
 ディフェンスはDE Mario Williams は前週に胸筋を断裂してからIR入りしています。



-1st Half-
Houston Texans at 15:00
キックはタッチバックとなりTexans は自陣20ヤードから攻撃を開始。

最初にQB Matt Schaub からWR Kevin Walter へとScreen パスを展開したのに対して2ヤードでストップすると、続くRB Arian Foster のランに対してILB Ray Lewis がタックルを決めてノーゲイン。3rd Down で8ヤードを残してTexans はWR Walter へのタイミングパスを通してファーストダウンを更新します。

続いてRB Foster へのScreen パスを失敗するもランで3ヤードゲインした後にWR Derrick Mason へとショートパスを通してファーストダウンを更新。この時観客席からはいっせいに"Booooooooo" という声が。つられて私も腹をたててしまいました 笑。Mason は結局この日3回のキャッチで27ヤードを記録したのみで、チームに馴染んで活躍するのはまだ先になりそうでしたが、試合後のインタビューでは(Jets とは違い) 自分を正しく評価してくれるチームに入団したことに満足していると話していました。

RB Ben Tate のランを2ヤードで抑えると、パスに対してBlitz を仕掛けたILB R.Lewis がQBサックを決めます。Texans がWR 2人を除いた8人でパスプロテクションするのに対して、Ravens は計6人でパスラッシュを仕掛けて内側を見ていたRTとTEの外にできた穴をRay が突きました。

これでRay Lewis はキャリアで40.5回目のQBサックに成功。31個のインターセプションと合わせてNFL史上はじめて"40サック, 30インターセプションを決めた選手"となりました。

Video:Ravens defense, sack, 7-yd loss

これにより3rd Down で15ヤードを残しましたが、Texans が展開したショットガンからのランに裏をかかれてRB Foster に16ヤードのゲインを許してしまいます。パスならまだしもランでの更新でしたから、この日のディフェンスの先行きが不安になるようなプレーでした。

Video:RB Foster, 16-yd, run

Texans は敵陣42ヤードまで侵入するとRB Foster ,WR Bryant Johnson へのパスを続けて失敗。さらにTE Owen Daniels へのパスもインコンプリートとなると4th Down となりパントを蹴ります。

Baltimore Ravens at 09:55
敵陣からP Brett Hartmann が蹴り上げたボールは見事にエンドゾーン手前に転がり、Texans の選手が3ヤード地点で確保してダウン。Ravens にとって厳しい位置からの攻撃となります。

最初のプレーでRB Ray Rice のランを展開すると6ヤードゲインして、まずは自殺点の可能性を解消。続けてWR Anquan Boldin へとパスをヒットさせて14ヤードゲインした後、プレーアクションからWR Torrey Smith へとパスをヒットして11ヤードをゲイン。ここまでわずか3プレーでしたが、好調を予感させる立ち上がりとなりました。

この後、LG Andre Gurode がフォルス・スタートの反則を犯して5ヤード罰退。RB Rice の右方向へのランで6ヤードゲインしてパスを展開するとワイドオープンとなったRice へとショートパスを決めて15ヤードのゲインとします。続けてWR Boldin へとパスを決めて13ヤードゲイン。さらにRB Rice のランとBoldin へのタイミングパスでファーストダウンを更新すると敵陣22ヤードから攻撃を続けます。

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(AP Photo/Steve Ruark)

FLにRB Rice を据えて展開したのはタイミングの早いScreen パス。WRとRT Michael Oherのブロックも綺麗に決まり9ヤードのゲインとしすると2nd Down 1ヤードからFB Vonta Leach にハンドオフして5ヤードのゲインに成功すると観客からは"Leeeeeeeeeach"の声。Leach にとってこれはPackers, Saints, Texans と経てキャリアで4回目のランとなりました。

これにより1st Down to Goal としますが、Texans のDE Antonio Smith がパーソナルファウルを2回繰り返したためここから6プレーさせてもらうことができ、息が切れたところでQBスニークを決めてTDとします。

内訳としてはTE Ed Dickson へのパスで7ヤードゲイン→FB Leach のランがノーゲイン→パーソナルファウル(オートマチック・ファーストダウン)→RB Rice のランがノーゲイン→Rice のランがノーゲイン→パーソナルファウル→QBスニーク。最後のQBスニークはCと両OGの3人に対してディフェンスの選手が2人いたのみでしたから決めるのも、画面越しに予想するのも容易でした。

自陣3ヤードから計97ヤードのドライブに成功。このドライブに関してはOC Cam Cameron のプレーコールが見事に機能しており、今季最高のドライブのうちの一つになりました。

Video:Flacco's 1-yard TD push

Houston Texans at 01:08
自陣20ヤードからの攻撃。

RB Foster のランで3ヤード, 1ヤードゲインしたところで1Q終了。2Qに入るとショットガンからパスを展開しWR Mason へとヒット、12ヤードのゲインとし、ファーストダウンを更新します。続いてRB Foster のランとQB Schaub のスクランブルで3rd Down 4ヤードとするとILB Brendon Ayanbadejo のカバーを振り切ったTE Daniels がパスをキャッチしてさらにファーストダウンを更新します。

続けてTE Daniels へとパスをヒットすると5ヤードのゲイン。RB Foster のランをノーゲインに抑えるとWR Jacoby Jones へのパスをインコンプリートとしてパントを蹴らせます。先のシリーズに続いて3rd Down ではQBのコントロールミスに救われました。

Baltimore Ravens at 11:07
自陣11ヤードからの攻撃でしたが、TE Dennis Pitta がフォルス・スタートの反則を犯したため自陣6ヤードから1st Down 15ヤード。

最初にパスを展開するとWR Torrey とマッチアップしていたたCB Kareem Jackson にホールディングの反則があり5ヤード罰退してオートマチック・ファーストダウン。

続いてTE Pitta へとショートパスを試みるもQBのコントロールが定まらずインコンプリート。2nd Down でショットガンからパスを展開するとタイミングを遅らせてCとRGの間からBlitz を仕掛けてきたILB Brian Cushing に対して誰も触れることができずにQBの胴をつかまれるとDE Tim Jamison にサックを浴びます。

Video:Texans defense, sack, 9-yd loss

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(Photo by Rob Carr/Getty Images)

3rd Down 19ヤードとなりWR Torrey へとパスを試みるもインコンプリートとなりパント。

Houston Texans at 10:06
敵陣46ヤードと好位置からの攻撃。

WR J.Jones へのパスを展開するとインコンプリートとなるも、この間にディフェンスのホールディングがありオートマチック・ファーストダウン。さらにRB Tate のランアタックを右方向へと展開すると12ヤードゲインします。

続けてRB Tate のランで2ヤードゲインした後、RB Foster とWR Walter へのショートパスで7ヤードゲイン。敵陣20ヤードで4th Down 1ヤードとなると、Texans は果敢にもギャンブルに挑みます。

ここで展開したのはRB Foster の右方向へのラン。これに対してディフェンスは素早くNT Terrence Cody, DT, Brandon McKinney, DE Haloti Ngata, ILB Ray Lewis, Jameel McClain, OLB Jarret Johnson でレーンを潰すと、スナップのタイミングを読みきったかというほどスタートの速いスタートをきったCody がOLを押しこみながらロスタックルを決めます。この日のCody は絶好調で、他にもいくつか良いプレーが見られました。

Video:Ravens defense, 4th down failed

Baltimore Ravens at 07:33
自陣21ヤードからの攻撃。

RB Rice のランで1ヤード、2ヤードゲインして3rd Down 7ヤード。ここでパスを展開するとQB Joe Flacco は再びDE Jamison のサックを浴びたことに加えてボールをファンブル。Jamian 自らがリカバーして攻撃権をTexans へと譲ってしまいます。割られたのはまたしてもCとRGの間。

Video:Texans defense, sack, 7-yd loss

Houston Texans at 06:11
敵陣17ヤードから攻撃権を手にしたTexans は再び得点のチャンス。

RB Foster とTate のランで11ヤードゲインしてエンドゾーンまで残り6ヤード。ここでRB Tate の右方向へのランを展開したのに対してCB Lardarius Webb がファンブル・フォースに成功しボールはエンドゾーンへと転がると、不運にもこれをTexans のLG Wade Smith がリカバーしてTD。Texans 史上初めてOLが記録したTDとなったそうです。

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(Photo by Larry French/Getty Images)

Baltimore Ravens at 04:48
ショートキックをVonta Leach が捕球して自陣31ヤードからの攻撃。

プレーアクションからパスを展開するも激しいパスラッシュにあってFB Leach へのパスは失敗。ここでRavens は前半最初のタイムアウトをとります。

試合が再開されるとRB Rice をモーションさせてワイドオープンをつくりパスをヒットすると7ヤードのゲイン。続いてTE Pitta へのショートパスで6ヤード、WR Boldin へのミドルレンジのパスで14ヤードゲインして敵陣へと侵入します。

続けてノーハドルからTE Pitta へとパスを試みるもわずかにコントロールが乱れてインコンプリート。さらにパスを展開してRB Rice へとショートパスをヒットすると目の前でブロックしているTE Pitta を壁にして18ヤードのゲインとします。鮮やかでしたね。

勢いづくオフェンスはエンドゾーンへと走るWR Torrey へとロングパスを試みてキャッチも成功するも、わずかにオーバースローとなっていたためTorrey の着地した足はわずかにエンドゾーンより奥へ。続けてRB Rice のランを展開して1ヤードのロスとなたったところで残り時間が2分となります。

3rd Down 11ヤードからパスを展開しTE Pitta へと試みるも、DB のBlitz によりわずかにリリースするタイミングが早くなったことでオーバースローとなってしまいます。これにより43ヤードのFGアテンプトとなり、K Billy Cundiff がこれを成功。QBのファンブルと不運なTDでモメンタムをはなしかけていたところでしたから、貴重な追加点となりました。

Houston Texans at 01:50
自陣20ヤードからの攻撃。

追加点を狙うTexans はショットガンからパスを中心にして展開。まずWR Walter へとパスをヒットして9ヤードゲインするもOLにフォルス・スタートの反則があり5ヤード罰退。さらにパスを展開するも、ここでDT Ngata がQBサック(ヒットする直前にQBが倒れこむ形) を決めます。

Video:>Ravens defense, sack, 6-yd loss

Texans がタイムアウトを使った後に3rd Down で展開したのはFLの位置にセットしたRB Foster へのScreen パスでしたが、Foster がこれをドロップしてしまいパスインコンプリート。パントを蹴ります。

Baltimore Ravens at 00:31
残り時間31秒、自陣39ヤードからの攻撃でタイムアウトを2つ残していたため上手くいけばFGで追加点を狙える状況。ところが最初に展開したTE Ed Dickso へのパスがオーバースローとなるとCB Johnathan Joseph がすかさずインターセプト。Dickson がワイドオープンになっていただけに、寒いプレーでした。これでJoseph がQB Flacco から奪ったインターセプションの数はBengals に在籍していた時と合わせて3つ目。つくづく相性の悪い選手です。試合を終えた後となってはBengals にいなくなっただけ救いでしょうか。

Video:Texans defense, INT

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(Photo by Larry French/Getty Images)

Houston Texans at 00:21
自陣34ヤードからの攻撃。

WR Jones にパスをヒットして21ヤードゲインすると2つ目のタイムアウトをとります。続けてRB Foster へのパスで8ヤードゲインして敵陣に侵入したところで3つ目のタイムアウト。RB Foster へのScreen パスがインコンプリートとなると残り3秒からエンドゾーンへとHail Mary パスを試みますがDB Haruki Nakamura が弾いてインコンプリート。これで前半が終了します。

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(Photo by Larry French/Getty Images)
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[2011 Season game
comment
今しがたTV放送で観終えました。
それが当たり前のような感覚でいることはとても贅沢ですが、
Riceの100スクリメージヤード突破はこれが25回目。
彼がスターターになった2009年以降ではNFL最多だそうです。
(その前はTomlinsonなのかな?)
高いパスレセプション能力も求められる近代RB像ですが、
正にその象徴とも呼べる活躍ぶりです。
次戦は似たタイプのDrewとよく比較されるでしょうが、
勝利に導く活躍を期待したいと思います。

D#はスタッツ程相手を抑えていた印象が無いのですが、
Ngata中心にインサイドはほぼ支配出来たようでした。
(Ngataはトリプルブロックを受ける場面も…)
LBがバウンスしたRBをきちんと一発で仕留めてくれれば、
鉄壁感が更に増してくれそうな気がします。

あとはFlaccoですかね…いつもの(笑)
プレッシャーにさらされる機会も多く可哀相な場面もありますが、
ボールセキュリティの低さは相変わらず。
細かい投げミスも多くやきもきさせてくれます。
チームの好調ぶりからは理解出来ないQBRating79.6。
スーパーボウルへの道を登る上で、現状最もたる課題ですね。
2011/10/22 03:21 | URL | edit posted by Rui
>>Rui さん

コメントありがとうございます。

なんとRice はスクリーメージプレーで100ヤードを記録した試合は25回ですか~。今季は特に苦しいところでどうしても頼りがちで酷使してしまっていますが、Flacco と同じように滅多に大怪我をしないので助かっています。

Rice とMJDとは身なりがそっくりで、彼もまた才能のあるRB。ランディフェンスはこれまで好調ですからストップできると期待していますが、やはり脅威です。

Ngata はダブルチームでも1ヒットで割るところを何度も見てきましたが、トリプルチームできたらさすがに手の打ちようがないですね 笑。McPhee やCody が順調に成長していますから相手としてはとてもやりにくいはずです。

パスに偏るのは割り切りましたが、いくらなんでもQBヒットをもらいすぎですよね。ファンブルについては昨季からまるで改善している様子がないのはとても残念です。
2011/10/23 01:16 | URL | edit posted by youyouyou0
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