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Week 8 Arizona Cardinals @ Baltimore Ravens 【1st Half】
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Starting lineup

Offense
QB Joe Floacco, FB Vonta Leach, HB Ray Rice
WR Anquan Boldin, Torrey Smith, TE Ed Dickson
LT Bryant McKinnie, LG Andre Gurode, C Matt Birk
RG Marshal Yanda, RT Michael Oher

Defense
LDE Cory Redding, NT Terrence Cody, RDE Haloti Ngata
LOLB Terrell Suggs, LILB Ray Lewis, RILB Jameel McClain, ROLB Jarret Johnson
LCB Lardarius Webb, RCB Cary Williams , SS Bernard Pollard, FS Ed Reed


Inactive

Ravens
RB Anthony Allen, G Ben Grubbs, WR Lee Evans
OLB Sergio Kindle, ILB Dannell Ellerbe, CB Chykie Brown, DB Danny Gorrer

Cardinals
QB Richard Bartel, WR Stephen Williams, TE Todd Heap T D'Anthony Batiste
DE R Talley, FS Kerry Rhodes, LB Joey Porter
*Baltimore 民待望のHeap はInactive。 膝の怪我でQuestionable だったRB Beanie Wells は出場し22回のキャリー。



放送席に前HC Brian Billick を迎えたこの試合。前半はどうしようもない展開でしたが、後半にビッグ・カムバックを果たしてゲーム・クロックがゼロになるのと同時にFGを決めて逆転勝利。ホームだから白星を拾えたようなものです。

試合を1つの"物語"とみると、Cardinals戦には1組の「起・承・転・結」がありました。

オープニングドライブをパントに抑えるも、先週の試合から1歩か2歩しか進歩していないようなオフェンスを展開し、モタモタしているうちにパントリターンTDと自陣でのファンブルロストでモメンタムは相手のもとへ。TDを記録できないまま18点差で前半を終えます。

ロッカールームに戻ったところで「転」。ここから前半とはうって変わったパフォーマンスを発揮して残り時間1分となるまでに21-3で圧倒。最後のドライブに挑むとWR Torrey Smith へのロングパスを成功してエンドゾーン手前でダウン。そしてボールの位置を蹴りやすい位置に動かすとK Billy Cundif のFGで試合を結びました。

Preview では高いレベルの試合内容も必要、と話しましたが形はどうあれ勝ちを拾うことも重要。ここで負けていたら次のSteelers 戦も落として3連敗という嫌なプレッシャーがかかることになりましたから、勝ちの意味は大きいはずです。

この「起・承・転・結」という見方を私は気に入っていて、これが成立する試合は間違いなく面白いです。今回の場合は先週に起用を限定されていたRay Rice が3TDを記録したり、WR Anquan Boldin が古巣を相手に奮起したり、完封されると八方塞がりになりがちなOC Cam Cameron のアジャストメント、といった伏線もあってなおさら。

Ravens ファンの身としてはガッカリするようなプレーが多かったのですが、いちフットボールファンとしてはエンタメ性のある面白い試合だったのではないでしょうか。次に見る試合に迷っている方には観戦をお勧めします。


-1st Half-
Arizona Cardinals at 15:00
Cardinals のレシーブで試合開始。キックはタッチバックとなり自陣20ヤードから攻撃をはじめます。

最初のプレーでパスを展開するとOLB Terrell Suggs がLT Levi Brown を激しく押しこみポケットを崩し、ヒットから逃げるQB Kevin Kolb に対して背後から追いついたOLB Jarret Johnson がQBサック!さらにボールを掻きだしてファンブルを誘発するもCardinals の選手がリカバーして攻撃権は保持されます。

Video:Ravens defense, sack, 10-yd loss

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(Photo by Larry French/Getty Images)

これにより2nd & 20として次のパスを5ヤードのゲインに抑えるもCB Cary Williams がホールディングの反則を犯してしまいオートマチック・ファーストダウン。この日のCary は総じて精彩を欠いていました。

つづいてRB Beanie Wells のランを3回連続して展開して計14ヤードのゲインすると、さらにWR Early Doucet へとパスを決めて10ヤードのゲイン。つづいてRB Chester Taylor のランを連続してコールしたと思われましたが、2回目でハンドオフを済ませたQB Kolb へとバックワードパス、そしてディープを走るWR Andre Roberts へとロングボム。ところが、Ravens のディフェンスの裏をかくことはできずRoberts に対してDB2人でカバーしてインコンプリートとします。この種のフリー・フリッカーはCardinals がプレーオフなんかでよくやっていた決めプレーですね。ディフェンスは前のめりになりすぎず、余裕をもって止めることができました。

これにより3rd & 7となるとショットガンからパスを展開、ここでDE Paul Kruger がQBサック!Kruger は先週に続いて今季2.0サック目を記録。この試合では4Q最後のシリーズでもサックを記録するなど、パスシチュエーションで信頼感をぐっとつかむプレーぶり。

Video:Ravens defense, sack, 10-yd loss

パントでリターナーの位置についたLardarius Webb は、捕球地点から7ヤードリターンしてハードタックルを受けますがボールは確保。

Baltimore Ravens at 09:52
自陣37ヤードからの攻撃。

RB Ray Rice のランで4ヤードゲインすると、ハドルをいれずにTE Ed Dickson へとショートパスを展開して4ヤードゲイン。残りの2ヤードはRice のランで獲得し敵陣へと侵入します。さらにRice のランで3ヤードゲインしてから、次はディープを走るWR Torrey Smith へとロングパスを投げるもインコンプリート。3rd & 7ととなりWR Anquan Boldin へとパスを試みるもオーバースローとなり4th Down。パントを蹴ります。

Arizona Cardinals at 07:15
自陣13ヤードからの攻撃。

ショットガンからRB LaRod Stephens-Howling の右方向へのランを展開すると、これが9ヤードのゲイン。さらにRB Wells のランで6ヤードゲインする一方で、ヒットの際に右肩を傷めたILB Ray Lewis がサイドラインに退きます。重傷には見えないものの、心配して見ていましたがこの後の4プレーをアウトして次のシリーズからはフィールドに戻っていました。

Ray が退いたと思ったら、間をあけずにWR Larry Fitzgerald へのパスが66ヤードのゲインになってしまいます。パスを通されるまでは仕方がないとして、CB Webb のタックルがゴール前までのゲインにしてしまいました。らしくないですね。

Video:QB Kolb to WR Fitzgerald, 66-yd, pass

敵陣7ヤードからの攻撃となるとRB Wells のランに対してOLB Suggs がロスタックル。つづくパスをインコンプリートとすると、さらにSuggs がサックを決めて7ヤードのロスとします。これにより32ヤードのFGアテンプト。K Jay Feely が決めて3点を先制します。

Video:Ravens defense, sack, 7-yd loss

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(AP Photo/Patrick Semansky)

Baltimore Ravens at 03:56
David Reed が10ヤードリターンするも自陣15ヤードから。

RB Rice の右方向へのランが12ヤードのゲインとると、さらにWR Torrey へのパスが12ヤードのゲインとなりファーストダウン更新。つづけてRice のランが8ヤードのゲインとなると敵陣へと侵入します。ダウンした後にノーハドルで次のプレーを展開するもRB Ricky Williams のランがノーゲイン。しかし、次のプレーでRicky が粘り強いエフォートを魅せるとファーストダウンを更新してさらに24ヤードゲインします。Ricky に関してファンブルでがっかりさせられることが度重なってしますが、こうした走りをしてくれると序盤からRicky を混ぜた起用したい意図がよくわかる。

Video:RB Williams, 24-yd, run

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(Photo by Larry French/Getty Images)

RB Rice のランを展開して5ヤードのゲインとなったところで第1Q終了。試合が再開されるとRice のランで6ヤードゲインしてファーストダウン更新。つづくランはノーゲインとなるも、2nd Down で展開したパスで激しいプレッシャーをかけられながらサイドライン際でワイドオープンとなっていたWR Boldin を見つけて12ヤードのゲイン、エンドゾーンまで残り2ヤードとします。

ハドルを入れずにゴール前オフェンスに挑むもRice のランは1ヤードロス、LT Bryant McKinnie のフォルス・スタートでエンドゾーンまで遠ざかるばかり。さらにつづいて展開したパスをSS Adrian Wilson にインターセプトされそうになりながらインコンプリートとなります。結果論ですが、ここは最初から落ち着いてハドルを組んでプレーを繰り出していくべきだったのでしょう。3rd & 8からまたしても激しいプレッシャーをかけられてWR Torrey へ試みたパスが定まらず失敗。26ヤードのFGアテンプトとし、K Billy Cundiff がこれを決めます。

Arizona Cardinals at 12:26
LaRod Stephens-Howling がエンドゾーン内から31ヤードリターンして自陣23ヤードからの攻撃。

RB Wells のランで4ヤードゲインした後、プレーアクションからTE Jeff King へのパスが決まり18ヤードゲイン。ここでCardinals は前半1つ目のタイムアウトをとります。

前半はプレーアクションパスに対してまったくラッシュがかからずロングパスが怖かった。LBもDBも堅実にリアクションできていたので難を逃れることができ、後半でアジャストするこができました。

再びTE King へとショートパスをヒットすると、SS Bernard Pollard にアンスポーツマンライク・コンダクトの反則があり15ヤード罰退。つづくパスがインコンプリートとなると、フォルス・スタートで5ヤード罰退。その後のパスはいずれもインコンプリートとなり4th Down となります。敵陣36ヤード地点でFGも可能な位置でしたがCardinals はパントを蹴ります。

Baltimore Ravens at 10:06
自陣9ヤードからの攻撃。

RB R.Williams のランをつづけて展開すると2回目でオフサイドの反則があり2nd & 2。ここでパスを展開すると左側から割ってきたOLB O'Brien Schofield とDE Calais Campbell に挟まれてサック & ファンブルフォースとされます。そしてこれをDE Darnell Dockett がリカバーしてターンオーバー。

プレーアクションでドロップバックしている間でしたから99パーセントがLT Bryant McKinnie とLG Andre Gurode の責任。こればかりはFlacco を責めることができません。

Video:Cardinals defense, sack, 15-yd loss

Arizona Cardinals at 08:58
敵陣2ヤードから。RB Wells のランを連続して展開してTDとします。

Video:Wells 1-yard TD

Baltimore Ravens at 08:22
エンドゾーン内からDavid Reed が23ヤードリターンして自陣17ヤードから。

Rice のランで1ヤードゲインしてパスを展開するとポケットが崩れながらもFlacco のQBスクランブルで10ヤードゲイン。つづいてRice とTE Dennis Pitta へのショートパスがインコンプリートとなってしまうと、3rd & 6からのRice のパスを6ヤードでストップされてパントに追い込まれます。

リターナーの位置についた1巡5位で指名されたばかりのルーキー Patrick Peterson 蹴り上げられたボールをキャッチするとフィールド左から右へと方向を変えて走路を見出し、タックルを次々といなしながらエンドゾーンまで82ヤードのリターンTDとします。

Video:D Cardinals, 82-yd, punt return, TD

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(AP Photo/Patrick Semansky)

Baltimore Ravens at 06:06
David Reed のリターンはここでも不発。エンドゾーン内からリターンするも20ヤードより手前でダウンしてしまいます。

1st Down でパスを展開しWR Torrey へとパスを試みるもこれを弾いてしまい、ボールが宙に浮いているところをCB Richard Marshall がインターセプト。1ヤードだけゲインしてダウンします。

Video:Cardinals defense, INT

Arizona Cardinals at 05:57
モメンタムは完全にCardinals が手にしており、RB tephens-Howling のランで2ヤードゲインした後に、Fitzgerald へのパスを決めて13ヤードゲインした後、2nd & 10からWR Doucet へとTDパスをヒット。点差を21とします。

Video:Doucet 10-yard TD

Baltimore Ravens at 03:46
前半のうちに点差を詰めたいRavens はノーハドルを混ぜてパスを中心とした攻撃を展開。自陣20ヤードから攻撃を始めるとTE Dickson とTE Pitta にパスを決めて5ヤード、9ヤード、12ヤードのゲインとします。ここでCardinals は前半2つ目のタイムアウトをとりノーハドルの悪い流れを止めます。

Ravens はショットガンからRice へとショートパスを決めると、ノーハドルからさらにRice へとパスを決めて9ヤードゲイン。ここで前半の残り時間が2分となります。

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(Photo by Larry French/Getty Images)

ここからはノーハドルを入れず、ひたすらショットガンからのパス。LG Gurode のフォルス・スタートで5ヤード罰退してから攻撃を再開すると、WR Boldin へとパスをヒットして16ヤードゲイン。つづくTE Pitta へのパスはインコンプリートとなるも、Rice へのパスで4ヤードゲインします。ここでRavens は前半1つ目のタイムアウト。

3rd & 6からパスを展開するもOLB Clark Haggans にQBサックを浴び…たように見えましたがCB P.Peterson にイリーガル・コンタクトの反則がありオートマチック・ファーストダウン。

つづくWR Boldin へのパスはCB P.Peterson のタイトなカバーを振りきれずにインコンプリート。TE Dickson へのパスで4ヤードゲインするも3rd & 6からのパスでQBサックを浴びます。

これもFlacco やOC Cam Cameron は責めるべきではなく、OL 5人に対して5人のパスラッシュから間をあけずに両OG Andre Gurode とMarshal Yanda が漏らしてしまっています。前半最後にして一番がっかりしたプレー。これではキツい。。。

Video:Cardinals defense, sack, 11-yd loss

47ヤードのFGアテンプトをK Cundiff がきっちりと決めてなんとか3点を追加します。

Arizona Cardinals at 00:34
自陣22ヤードからの攻撃。タイムアウトを既に2つ消費していたこと、十分な点差があることから無理に追加点は狙わずRB Wells のランをコールしたのみでゲーム・クロックを流します。これにて前半終了。
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