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Week 10 Baltimore Ravens @ Seattle Seahawks 【Review】
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(Photo by Stephen Brashear /Getty Images)

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Who's better: Ravens or Steelers?


Pete Carroll のフットボールは個人的に好きでして、昨季はワイルドカードでSaints にアップセットを果たしたりと彼が率いるSeahawks には十分な底力があるように見えます。その点は十分に理解しており過小評価はしていないつもりですが、Seahawks が今季ここまで2勝6敗のチームであり、勝てるチームではなかったことは改めて確認しておかなければなりません。

1勝しかしていなかったJaguars にオフェンスがシャットアウトされて負け。翌週も同じく1勝していたのみのCardinals に対して前半で大量のリードを許しながら、後半で逆転して辛勝。さすがに今週の試合は慎重になっていたようで、出だしは手堅く見えましたが、David Reed によるリターン中のファンブルが前半だけで2度も重なり台無しになってしまいました。

満足できるリターナーがいないわけですから1度目のファンブルは仕方ないとみて、D.Reed に続けてリターンさせるのは良いのですが、次のリターンでアンスポーツマンライク・コンダクトの反則を犯したところで、いよいよおかしい。コーチ陣のD.Reed への信頼は厚いのか続けて起用すると、案の定3度目のミスを犯してくれました。Steelers 戦は好リターンの連発で勝因の1つともいえる活躍で、その翌週がこれ。どうしてこうなったのか。

これらとJoe Flacco が許したインターセプトを合わせて、計3回も敵陣かつ得点圏内で、攻撃権を与えたところで勝てる試合は少ない。それでも、この試合はSeahawks が反則を多発してくれたおかげで、なんとか最後まで勝つチャンスはもらえた。しかし、それを果たすには全てが不活性で、ついにはディフェンスも集中力を維持することができず、最後はタイムアウトを3つ所持しながら残り6分からのドライブをストップできないままに試合終了。

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http://www.baltimoresun.com/sports/ravens/bal-ravens-poll-1113,0,7240301,post.poll

実感としては上に貼りつけたBaltimore Sun 紙で集計された投票のとおり。私もHarbaugh による責任は重くみています。チームのHCであるJohn Harbaugh は実際にプレーをコールするわけではなく、見えにくい部分であるのですがここまで"二日酔い" が続くと彼の指揮を疑わないわけにはいきません。メンタルのコントロールは十分にできていたのか。

あとは、毎度のことですがOCであるCam Cameron のゲームプラン。先に書いたようにDavid Reed がプランを崩してしまったわけですが、だからと言ってパスの試投数が52回になるような展開ではありません。Preview で触れましたが、Seahawks のディフェンスを見ればランで固めていけば試合を優位に進めていけるはずでした。あくまで趣味の範囲でNFLを楽しんでいる者の意見でありますが、実際に両チームの試合を観ればそれほど検討違いな見方ではないでしょう。

以前チームの調子が良かったときにHarbaugh がCam のプレーコールについて「まったく予測がつかないね」と褒めていましたが、これだけ苦い思いをさせられるとただの皮肉にしか聞こえませんよ。

「今季はランを重視する」ということでシーズンが始まり、いつの間にかパスに偏重しているオフェンスに回帰。それが原因で酷い試合をした際に、「パスだけで勝てるチームではない」と書き「それでも、チームの方針なら仕方ないよね」ということで割りきる方向に落ち着いたわけですが、このような結果になっても未だ続けるのか。相手の強みに対して真っ向勝負を仕掛けるほど自信があるのか。

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Steelers に2勝、Texans とJets にもそれぞれ14点以上の差をつけて勝利しており、実力の最大値はリーグでも屈指のレベルにあるはず。そうした一方で、こうのように最小値も見せてしまうのはとても勿体無い。焦りを感じますし、この先どうやってたて直していくのか、うまく想像することができません。

Ravens Offense vs Seahawks Defense
QB Joe Flacco CP/AT 29/52 255 YDS 1 TD 1 INT
何よりがっかりしたのが、この日はパスプロテクションが完成されておりプレッシャーにさらされていたわけではなかったこと。被サックは4Qに与えた1つのみでした。

ワイドオープンとなっていたレシーバーを見逃し、コントロールも不十分。ノーハドルについてはテンポよく進めることもできていましたが、今季初めてインターセプトを許してしまう結果になってしまいました。

WR Torrey Smith 3 REC 28 YARDS 0 TD
Torrey もAnquan Boldin も相手を十分にセパレートできず、52回もあった試投のうち2人合わせた捕球の数が5つのみ。これでは厳しい。

TE Ed Dickson 10 REC 79 YARDS 2 TD
先週はDennis Pitta の週でしたが、今週はDickson の週。2人のTEがこれだけ機能してくるとオフェンスは面白くなってきます。これだけTEが機能しているわけだからランも混ぜることができるよね、という結論にいきつくわけですが……。

RB Ray Rice 5 ATT 27 YARDS 0 TD
5回しかボールをもらえず、獲得ヤードは27ヤード。Ricky も3回8ヤードに落ち込みました。

OL
この日唯一良かったポジション。これまでとは逆の状況でありまして、ひとえにLGにBen Grubbs が戻ってくれたおかげなんでしょう。OLが安定している限りはチームを立て直すことができるはずですから、この先も期待。

Ravens Defense vs Seahawks Offense
DL & OLB Haloti Ngata 3-8 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
先週に続き意気消沈。Mike Preston 氏も酷評しており、これではLB、パスディフェンスと悪い方向に向かうばかりでしょう。

Paul Kruger が4試合連続でサックを決めており、いよいよパスシチュエーション以外でもプレーする機会が増えると良いのですが、どうなるでしょう。

ILB Ray Lewis 4-4 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
Lynch のランを一発でしとめることができないまま、徐々に体力も消耗されていきました。4Qにランだけを警戒しておけば良い場面でもストップできず終わりました。

CB Cary Williams 4-0 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
カバレッジでミスがあったのはLBとDBのコミュニケーションに不具合があったのではないか、とPreston 氏は指摘しておりました。個々のプレーは申し分なかったように見えます。

FS & SS Bernard Pollard 3-5 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF
こういった厳しい試合はどうしてもビッグプレーが欲しかった。堅実にストップできているのですが、オフェンスにとって攻めやすいディフェンスになってしまっていたのではないでしょうか。

Special Team
Cundiff は3回のFGアテンプトのうち1回しか成功することができず、信頼度を落とすばかり。リターナーは新しい選手を探さないといけないですね。
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