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Week 12 San Francisco 49ers @ Baltimore Ravens 【Preview No.1】
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(Photo by Patrick Smith/Getty Images)

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(AP Photo/Marcio Jose Sanchez)
Videos
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vs. 49ers
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▽Week 12 Thursday Night Football
San Francisco 49ers (9-1) @ Baltimore Ravens (7-3)
日本時間:11月25日(金) 10:20~

Offense
Total Offense
322.5ヤード (20位)
Rush Offense
134.2ヤード (6位)
Pass Offense
188.3ヤード (27位)
Points Per Game
25.6点 (8位)

QB Alex Smith はUtah 大学を卒業すると、2005年のドラフトでMike Nolan が指揮していた49ers から全体1位で指名されてNFL入り。1年目は7試合に先発出場するも165回試投してパス成功率は50.9%。1TDに対して11回のインターセプションと11回のファンブルを犯してしまい、ルーキーとはいえ全体1位の期待には応えることができずに終わってしまいました。

翌年は16試合全てで先発出場を果たすも、その後は怪我と実力不足に悩まされたまま、安定して先発を張ることができず、5年間80試合のうち先発出場したのは37回。いよいよ"バスト"の烙印を押されようかというところで、Alex が指名された年に全体23位で指名されていたAaron Rodgers がスーパーボウルリングを獲得してリーグ屈指のQBの地位を固めようとしていることもあり、比較されて嘲笑の対象にもなっていたところでした。

そうして苦しい思いをしていたところ、ロックアウトという特別な状況のもとで、前年までStanford 大学で指揮を執り、Orange Bowlで圧勝して優秀の美を飾っていたJim Harbaugh が49ersのHCに就任。"Jim は真っ先にAlex に新しいプレーブックを渡して、今季の先発QBであることを告げた"と報じられたときには多くのNFLファンが「それでいいのか?」と感じていたものです。

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(AP Photo/Marcio Jose Sanchez)

ところがJim の勇断ともいえる方針は大当たり。チームはQBに多くを求めようとはせず、ゲームをコントロールする役割に徹しさせるオフェンスとターンオーバーを量産する破壊的なディフェンスを構築することで、Alex を最高の駒に変身させることができました。

Flacco もその類なので、控えめに言いますがAlex はパスの数を極端に増やして勝てるレベルにはありません。スタッツを見ても、先週のCardinals 戦で38回投げたのを除いて、勝つためにどうしようもなく試投が多くなったように見える@Eagles で33回291ヤードが最高。その分2つのファンブルを犯しています。

それでも成功しているのは前述したとおり、チームはAlex に"堅実すぎる"とも言われるほどにミスのないプレーを求めているから。未だ300ヤード以上を記録した試合がない一方でQB Rating は93.9と十分な数字を維持しています。どの瞬間でも、どの角度からでも激しいヒットの応酬とと人間離れした動きを繰り出すNFLのディフェンスに対して、"ミスをしない"という単純に見えることがいかに難しいか。仮にこの調子でスーパーボウルを制覇したとして、Alex は称賛されるべきなんだと思います。

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(AP Photo/Cliff Owen)

見たところ一番のサプライズは49ers の被サック数が劇的に減っていること。Week 2で6つ、Week 3で5つのサックを許しており、プロテクションは数字以上にボロボロで、これではキツイだろうなと思って見ていたのですが、その後は7試合で10まで減らしています。唯一の負け試合がCowboys で6サック、苦戦している試合はどれも2つ以上のサックを許していますから、プレッシャーをかけることは勝利のカギの1つとなるでしょう。

Jets から移籍してきたばかりのWR Braylon Edwards は先週の試合と合わせて5試合に欠場しておりここまで13回167ヤード。今週はProbable として登録されていますが、どのように起用されるか。

チームのパス獲得ヤードが少ないせいか、リーディングレシーバーであるWR Michael Crabtree とTE Vernon Davis のスタッツはいずれも40回 450ヤード程度と迫力はない。とはいえDavis は全体6位、Crabtree は全体10位に見合った身体能力を備えていますから十分な警戒が必要になります。どちらか一人にでもホットルートを開通させてしまうと試合は苦しくなるか。

オフェンスの核はやはりRB Frank Gore のランアタック。ランを第一に警戒されながらも189回キャリーして平均4.6ヤード以上を稼いでおり、今季はここまで100ヤード超えが5回。2番手はルーキーのKendall Hunter で65回のキャリーに対して平均4.4ヤードといずれも安定しています。Ravens との試合でも執拗なランをベースにしてくるでしょうから、まずは早いタイミングでタックルを決めること。合計喪失ヤードがかさむのは仕方がないとして平均をいかに抑えこめるか。

Defense
Total Defense
323.1ヤード (8位)
Rush Defense
73.9ヤード (1位)
Pass Defense
249.2ヤード (23位)
Points Per Game
14.5点 (1位)

イメージは"破壊的なディフェンス"。ここまでチームのターンオーバーの比率が+17と連勝チームらしいスタッツを残しています。

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(AP Photo/Michael Perez)

前からDE Justin Smith, OLB Aldon Smith, ILB NaVorro Bowman, Patrick Willis, CB Carlos Rogers, FS Dashon Goldson, SS Donte Whitner と今となってはどこにでもタレントがいるように見える。Justin Smith は32歳してオールプロ級のプレーをしており、ここまで4.5サックと2つのファンブルフォースを記録。ルーキーのAldon Smith は未だに先発で出場していないながらも7.5サックと1つのファンブルフォースを記録しており、ディフェンスを強く支えています。

NaVorro Bowman はここまでターンオーバーに関わることはないながらも、ひたすらタックルを量産して95個。こちらもSI誌のPeter King からオールプロ級と認められるレベルでプレーしています。ほかにOLB Parys Haralson が一人で3つもファンブルフォースを記録しており、要注意。DB はCarlos Rogers が5個、Dashon Goldson が3個、Donte Whitner が2個、Tramaine Brook が2個のインターセプションを記録しておりディープを狙うのは難しくなりそう。

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(AP Photo/Marcio Jose Sanchez)

最後に紹介するのがILB Patrick Willis。ここまで85タックル、2.0サック、1 INTと4つのファンブルフォースを記録している最も警戒すべき選手です。

"240ポンド(108.9 kg)の体躯を備えながら40ヤードを4"38で走り抜ける" 。これだけみてもLBとしてのステータスは完璧ですが、それでいて信じられないほどの嗅覚とフットボールのセンスを持ち合わせている。26歳という若さながら既に3回もオールプロに選出されており、史上屈指のLBであるMike Singletary には「Wills は私がこれまで教えたうちで2人目の偉大なLBだ」言わしめた選手であります。1人目はRay Lewis。

母親を亡くし、さらに父親から暴力をふるわれ続ける幼少時代を過ごし、スポーツの才能に救われてなんとか父親のもとから避難。Mississippi 大学に入学すると2006年には全米で最も優秀なLBに贈られるButkus Award を受賞(NFL入りしてからも2009年に受賞)します。その後、全体11位でNFL入りを果たして今ではリーグでも最高の選手の一人。

「人生はいかなる境遇に対しても克服する手段があることを教えてくれたんだ」


Patrick Willis #52 - Great i am (via WhiteNoize196)
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[2011 Season game
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