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Week 13 Baltimore Ravens @ Cleveland Browns【Preview】
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(AP Photo/Mark Duncan)
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Week 13: Ravens vs. Browns Preview
GameDay: Ravens vs. Browns highlights
Jaguars vs. Browns highlights
Rams vs. Browns highlights

vs.Browns
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Baltimore Ravens (8-3) @ Cleveland Browns (4-7)
日本時間:12月5日(月) 6:05~

Offense
Total Offense
295.9ヤード (29位)
Rush Offense
96.8ヤード (29位)
Pass Offense
199.1ヤード (24位)
Points Per Game
15.0点 (28位)

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(AP Photo/Amy Sancetta)

QB Colt McCoy はTexas 大学を卒業してから昨季のドラフトにて3巡全体85位でBrowns 指名されると、1年目から8試合に先発出場。そのうち勝ち星は2つに終わりましたが、勝った相手は@ Saitns ,vs. Patriots といずれもアップセットでした。スタッツは6つのTDに対して与えたインターセプションが9つで、パス成功率が60.8%。

ロックアウトが明けて、HC兼OCとしてPat Shurmur を招聘し体制を新たにして2年目を迎えると、開幕戦から先発をはりながらケガもなく全試合に出場。Dolphins 戦ではオフェンスをウィニングドライブに導きました。その一方でオフェンスで1つもTDを記録できずに終わった試合も2回(vs. Seahawks, Rams)あり、McCoy はランに頼れなくなったせいか昨季よりか安定感を失ってしまい、70%前後のパス成功率を記録する試合もあれば50%を下回る試合も4つある。昨季はわずか1回に抑えていたファンブルも10回に増やしてしまっています。

WRが手薄であったBrowns は、今季のドラフトでRavens がTorrey Smith を指名した直後にWR Greg Little を指名。期待どおりチームのリーディングレシーバーとなりここまで47回495ヤードを記録して、先週はついにキャリア初TDを経験しています。起用のされ方はディープを走るTorrey とは対照的で、フィジカルとクイックネスを生かしてショートパスをもらってからYACを稼ぐタイプ。先週は4つもドロップを犯すなどルーキーらしいミスもありますが、やはり一番に警戒すべき選手でしょう。

2番目に数字が多いのがTE Benjamin Watson でここまで32回365ヤード。昨季は2試合で計8回69ヤードと1TDを許しており、持ち前の身体能力は30歳になっても衰えず、とても厄介な選手です。3番目はWatson よりわずか7ヤードだけ下回る数字を残しているJosh Cribbs で、これは自身のうちで既にキャリア最多の数字。その一方でリターナーとしてもこれまでどおり多くを任せられており、ここまでTDこそないものの最長でPRとして43ヤード、KRとして63ヤードを記録しています。そろそろ一発かましそうな雰囲気も。

パスオフェンスは彼らを生かした上でさらに、McCoy は3rd & 18からスクランブルに切り替えてファーストダウンを更新するような機動力もあります。徐々に厚みを増しているオフェンスですが、1人のレシーバーが100ヤード以上稼ぐような試合は未だないので、今回もホットルートを開通させないように1人1人をしっかりカバーして、McCoy にとって攻めにくいディフェンスをぶつけていきたいところ。

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(AP Photo/Mark Duncan)

昨季のような自信やリーダーシップを失いロッカールームでの姿は目を疑うほど変わっていた、と噂がたっていたRB Peyton Hillis 。パワフルなプレースタイルで人気を獲得してEA Sports が毎年発売しているフットボールのゲームMadden NFL の表紙になるも、怪我や病気に悩まされており昨季までの勢いを失っており、「LB Scott Fujita らがHillis のために特別な話し合いを組んで尻を叩いた」なんてこともある状態でした。

Hillis はWeek 7から5試合連続して欠場していましたが、先週はようやく出場して19回65ヤードを記録。チーム内では最も多くボールに触れていましたから、決してオフェンスの構想から外れたわけではないのでしょう。昨季は2試合に警戒を強めてストップしましたが、Ray Lewis が欠場すればこちらのフィジカルのレベルは落ちるので、これまでと変わらずタフなマッチアップとなりそうです。

昨季のドラフト2巡で指名されて今季はHillis のバックアップとして期待されていたMontario Hardesty は前半戦で1つの試合で14回のキャリーで平均4.8ヤードや、100ヤード近いラッシングを記録したものの、ふくらはぎの怪我などでWeek 9から4週連続でアウト。今週もQuestionable となっていますから、ひき続いて欠場となるでしょう。

Hillis がWeek 6で怪我したのをうけて、代役として急遽Texans のプラクティス・スクワッドにいたChris Ogbonnaya と契約すると、Hardesty の怪我もあり先週まで4試合に先発出場。Rams 戦で21回90ヤード、Jaguars 戦で21回115ヤードを記録するなど、ここまで平均4.2ヤードで走り期待を上回る数字を残しています。『野犬留置場』 を運営している@mentaidawg さんは"パスキャッチがうまい"ことを強調しながら紹介(Link)していましたが、地上戦でも十分な能力があるように見えます。

OLのうちブラインドサイドにはLT Joe Thomas が構えており、26歳の若さで既にオールプロ選出が2回。その信頼度の高さから今季は契約を7年間も延長したばかりです。調子を上げているOLB Terrell Suggs でさえ彼に勝つことは期待できないので、Thomas の反対に構えるRT Tony Pashos のサイドから突いていきたいところ。

Defense
Total Defense
313.4ヤード (6位)
Rush Defense
138.6ヤード (29位)
Pass Defense
174.7ヤード (1位)
Points Per Game
19.6点 (9位)

先週対戦した49ers が喪失ヤードでvs パスが23位でvs ランが1位だったのと対照的に、Browns はvs パスが1位でvs ランが29位。トータルでは49ers が8位でBrowns が6位と、いずれも強力なディフェンスであることは共通しています。Rob Ryan がCowboys に移籍して、Eagles からDick Jauron をDCとして招聘するとアラインメントを3-4から4-3へと変更。これが見事に成功して、上に書いたように1年目から優秀な成績を残しています。

ランディフェンスはこれまでのスタッツどおり苦戦しており、先週の試合を観たところ特にオフタックルのランにうまく対応できていませんでした。Ravens は同じようにランディフェンスの成績が悪かったSeahawks に対して、ランを捨ててパスで挑んだ前科がありますが今週こそは素直にランを使ってほしい。オフタックルというと具体的にはLT Bryant McKinnie とRT Michael Oher の外側へと展開するランに注目。

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(AP Photo/Mark Duncan)

MLB D'Qwell Jackson は11試合で100タックルを記録してチームで最多の数字を残しています。MLBとしてサイズは不足しているものの、ここまで2.5サック, 1 INT, 1FFと持ち前のアジリティと嗅覚でランとパスに対して高いレベルでプレーしています。

スーパーボウルを制覇した翌年にSaints から移籍してきており、先に書いたようにチーム内でリーダーのうちの一人だったLB Scott Fujita は右手を骨折してしまいシーズンエンド。おそらくこのダメージは大きく、ランディフェンスはさらに厳しくなっているはずです。

DL は左からJabaal Sheard, Phillip Taylor Ahtyba Rubin, Jayme Mitchell と並べて、うちルーキーコンビのSheard が4.5サック、Taylor が4.0サックを記録。Rubin は3.0サックに加えてさらに53個のタックルを記録しています。ここまでWeek 3で1.5サックを記録したのみのMitchell は怪我も重なり先発から降格されたようで、今週はAuston EnglishBrian Schaefering が役目を分けて出場する見込み。

インターセプションは2つ以上記録しているのがFS Mike Adams の2個だけ。LBが2つ記録している他にDBはSS Usama Young とCB Sheldon Brown が1つずつ記録しているのみです。それでもパスの喪失ヤードが174.7とリーグでは1位を誇っていますから、気軽にディープパスを投げれるというわけでもなさそうです。

Preview
日本も急に冷え込んでおり、NFLとの"温度差"もなくなってきましたね。AFC North はどこのホームゲームでも寒そうに試合しており、今週も@ Cleveland ということで同じように寒くなりそう。

Ray Lewis はおそらく今週も欠場。先週はDannell Ellerbe も欠場したもののなんとか形になりましたが、この先も継続できるとは限らず、やはりEllerbe だけでも戻ってこないと厳しいでしょう。個人的には昨年から、ILBでRay の次に信頼している選手でして、その存在感はかなり大きいと思います。

厳しい試合になりそうで、これを終えると間をあけずにWeek 16で2試合目が控えていますから、なんとか試合を優位に進めて次につなげたい。Browns は同地区のライバルであり、その成績よりかは強いチームです。負けて"二日酔い"というのは不適切な気がしますが、シーズン後半の試合で落とすわけにはいかないことは変わらず。先日書いたように、先の試合はどれも地区内とカンファレンス内の試合のみですから1つでも勝ち星を多くしていかなければなりません。

この日は日本時間で3時からBengals @ Steelers もあり、AFC North にとって重要な1日となります。勝てば3連勝となり、次週はホームでColts 戦。先の見通しも良くなってくるでしょう。

PLAY LIKE A RAVEN

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http://www.baltimoreravens.com/People/Player_Roster/Injury_Report.aspx
Posted by you
comment:4   trackback:0
[2011 Season game
comment
いよいよ直接対決ですね~
この後のCLEのスーパーハードスケジュール(笑)の初戦とあって勢いに乗りたいとこです!
OFはヒリスがどれくらい復活してるかが大きいと思いますね~コルトにすべて託せる状態ではないのでやはり地上戦である程度戦えないときついですね!
リトルに関してはゴリゴリレシーバー(笑)としての力を徐々に発揮してきましたね。強力BAL DFと試合をしていろいろ学び取ってもらえればなと思います。
DFは今シーズン私的には非常にがんばっていると思います。DEに不安を感じていましたが、そこそこ機能していますし、それ以上に巨漢DTコンビの強さが素敵です。これにより怪我から復帰のDQもかつてのタックルマシーンにもどり、大活躍。
シェルドンに不安はありありですが、ヘイデンの2年目はすばらしいカバーの連続でシャットダウンコーナーがいるチームのファンになれそうでウキウキしてます(笑)
この試合に負けるとシーズンが終わってしまうと思うので噛み付いていって欲しいと思います!
まあ、負けたらドラフトモードに切り替えますますが(笑)
いけね!BALファンのブログでながながとCLEのことを書いてしまいましたね
今週はG+で放送があるので、見終わったらまた遊びに来ますね~
2011/12/04 19:20 | URL | edit posted by ネイチャー
>>ネイチャー さん

コメントありがとうございます。

ベンガルズもブラウンズも後半戦で理不尽なスケジュールを組まれてますよね。同地区対決を固められるとかなりキツいはずです。ただでさえ、こんなフィジカルな地区なのに…。

思い返せばリトルの指名はネイチャーさんにとっても希望通りだったんですよね。昨年のハーデスティやT.J ウォードといい、ネイチャーさんや僕の好むような選手ばっかり北地区に連れてきてくれて嬉しいです!


コメントをいただいたついでに話をカレッジフットボールに移します。

WISCは復讐を果たしましたね~。おめでとうございます。2戦とも観たのはハイライトのみですが、いずれも互角という印象。ここまで接戦となると"ROSE BOWLはMICH STのためにも~"という試合になるのではないでしょうか。前に話したようにOregon はあまり良い印象がないチームなので、是非ともやっつけで下さいね 笑。

最終週はOK ST やLSU の圧勝だったり、Houston が最後の最後で全勝を逃したり、VTがあっさり負けたりとやっぱりカレッジは面白いですね~。

ネイチャーさん厳選の"地味なBOWL GAME"のリクエストを期待しております!w


2011/12/05 00:13 | URL | edit posted by youyouyou0
数年前のオフェンスを見ているかのような…
RunAttemptのフランチャイズレコードともなればそんな錯覚も納得でしょうか。
いやぁ走りに走りましたね。52回て。
下馬評通りとはいえ、この一貫性には好感持てました。

比例してFlaccoのスタッツはボロボロ。
成功率の低さをとやかく、まあ言いたいのですが、
ゲームプランを鑑みれば捨て置いて良い結果でした。
ファンブルしたプレーはどう見てもOherのミスだったし…あれは酷い。
まあ、地上戦でこれだけのパフォーマンスが見せられれば、
次からもう少し投げやすくなるかもしれませんね。

D#は3戦連続でRayを欠くことになりましたが、
危な気無い内容でした。
J.Smithのポカはご愛嬌。
それよりインターセプトを称えたいものです。
Webbはキャリア初のパントリターンを記録。
全くこの人の今シーズンの覚醒っぷりには毎試合脱帽ですね。

しかしCundiffは大丈夫だろうか…
そこだけが次戦への不安ですかね。
2011/12/05 23:26 | URL | edit posted by Rui
>>Rui さん

コメントありがとうございます。

Rice とRicky の2人に数を絞ってみても45回ですからね。これだけ走るならProbable で登録されているAnthony Allen をActive にしても良かったかな、と思います。怪我なく終えたので結果を見れば何も問題はないですけどね。

雨、アウェイ、リーグ1位のパスディフェンスということを踏まえてもFlacco のパフォーマンスは物足りなかったように見えます。後半戦ですし、どの試合でもパス成功率は50%より上をキープしてほしいものです。

Webb やCary がミスをしない分、Jimmy のミスが目立ちますね。おっしゃるとおりビッグプレーも生んでおり、その点はCary にはできていないことですよね。このようなハイライトを残していければ、相手にとっても投げにくくなってくるのではないでしょうか。

Cundiff も雨では言い訳できないですよね…。プレースキックも合わせて絶不調。昨季は40ヤード以内は確実に決めるKで、先も安心して見ていられるはずだったのですが…。



2011/12/07 09:03 | URL | edit posted by youyouyou0
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