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Divisional Playoff Houston Texans @ Baltimore Ravens 【Review No.1】
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(Photo by Rob Carr/Getty Images)

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THE HOUSTON TEXANS 2011-2012
Preview No.1
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Review No.1
・Review No.2
先にBaltimore Sun 紙の記者Mike Preston の評価を「」で括り引用して、下に私の言葉を添えながらレビューを書いていきますね。これをNo.1 として、いつもどおりスタッツを添えたものをNo.2として書く予定でいます。

Link:Mike Preston grades the Ravens' 20-13 win over the Texans

Quarterback: C
「Joe Flacco のパスのうちレシーバーが落球したものはよく投げることができており、それでいてまずまずの数字を残した。一方、Flacco はポケット内で注意不足であり、外に出てラッシュを避ける動作に切り替えるべきプレーが何度かあった。」

Flacco はポケット内の動きが高いレベルにはなかったことはいつもどおりとして、心配していたファンブルを序盤から犯したのがいただけませんでした。レシーバーのドロップに泣かされたり、OLが4メンに対してさえ一瞬でポケットを崩されるなど、厳しい状況ではありました。とはいえ、少なくともFlacco なりのベストプレーを果たさなければ、先の2つを勝ち上がっていくことは難しいでしょう。

「Flacco がボールを投げずにサックを浴びるのは仕方がない。問題はレシーバーが誰一人オープンになっていないこと、そしてFlacco ポケット内での酷い振る舞いだ。」と、ESPN所属アナリストのRoss Tucker

Running backs: D+
「Ray Rice が記録した最長獲得距離は9ヤードで、レシーバーとしてもあまり活躍できなかった。テキサンズはVonta Leach に対してもよく処理できていた。」

Leach がまったく機能しなかったことは計算外で、そのままランを思うように使うことができなかった原因になったのでしょう。この日地上戦が機能しなかった原因は、Rice, Leach, Ricky Williams にもあり、OL 5人以外にもあったように見えます。

Wide receivers: C+
「Anquan Boldin は膝の怪我から最高の復帰を果たし、4回73ヤード獲得した。そしてLee Evans も良い仕事をした。あとは2人のTEをもっとプレーに絡ませるべきだ。」

テキサンズのエースCB Johnathan Joseph がこちらのディープスレッド Torrey Smith と付きっきりでしたので、Anquan Boldin にとっていくらか楽なマッチアップとなりました。Boldin だけでなく、Evans もアクロバティックなキャッチでFlacco を支えることができたことは、次戦に向けて良いイメージがつきました。

Offensive line: D
「この日はユニット全体でやられてしまったが、特にRG Marshal Yanda とRT Michael Oher が酷かった。OLは1対1でも、スタンツ(ディフェンスが本来のセット位置や、守るギャップを交換したりすること)に対しても処理できていなかった。その結果、Flacco は5回もサックを浴びた。」

"テキサンズはBlitz を入れて5人以上で仕掛けるパスラッシュを50%以上のプレーでコールして、24個のQBサックを記録している" というデータをプレビューでお伝えしましたが、この試合はディスガイズやスタンツをうまく仕込まれて、4人のみのパスラッシュで蹂躙されてしまいました。パスシチュエーションで#99 J.J. Watt, #94 Antonio Smith, #98 Connor Barwin, #58 Brooks Reed のラインアップはかなり強力ですね。

Defensive line: C-
「第2QでRB Arian Foster をストップできず、計132ヤードも獲得させてしまった。パスラッシュではQBに手が届かず、1つもサックを奪うことができなかった。」

プレビューで書いた"DLはどこまで回復できているか"という点は良い結果を見ることができませんでした。このユニットはもっと説得力のあるスタッツを残さなければならないはずです。

Linebackers: C+
「Ray Lewis は8つのタックルを記録した。怪我から復帰してからこの1ヶ月のうちで一番良い試合になった。批判に応えたのだ。ユニットのうちRay 以外の選手は良くなかった。」

Ray はパスカバーでもこれまで以上に重要なアサインをされており、万全である証拠なんでしょう。Texans の両OTがリーグでもトップクラスに優秀であることはプレビューでお伝えしたとおりですが、それにしてもOLB Jarret Johnson がアサインされていた側のエッジをまったく抑えることができず、Foster に隙を与えて走らせてしまいました。

Secondary: B+
「テキサンズのレシーバーはレイブンズに対して積極的に挑戦することはなかった。彼らの走るルートはどれもシンプルだった。Ed Reed もこの1ヶ月のうちで最高のプレーをしており、試合を決めるインターセプトを記録した。Lardarius Webb とCary Williams はよくタックルできていた。」

ミスを抜き出せば、Bernard Pollard のAndre Johnson へのタックルミスやEd Reed のインターセプト未遂も挙げることができます。ただ、総じて良かったのはPreston に賛成します。次戦もこのレベルのプレーをしていきたいところ。

Special teams: B
「最初のロングリターンを除いて、パントとキックオフのカバーは総じて良かった。Sam Koch は9回のパントで平均49.3ヤード飛ばし、Billy Cundiff は2回のFGで2回とも成功させた。」

最初のリターンは先が思いやられるものでしたが、残りはたしかに良かった。レギュラーシーズンの課題であったスペシャルチームは改善しており、オフェンスがつながらない中で良いフィールドポジションをもたらしました。

Coaching staff: C
「OC Cam Cameron は特に第4Qでふがいなかった。DC Chuck Pagano はルーキーQBに対してプレッシャーをかけ続けるべきだったが、そうはしなかった。」

先にレシーバーが誰一人オープンになっていない、とTucker の言葉を書きましたが、これは負け試合で特に多く見られたこと。コール負けであり、Cameron の責任なんでしょう。正しいコールをすれば3 & OUTを繰り返すことも絶対ありません。この日はO, Dともプレーコールから負けてしまいました。

Posted by you
comment:2   trackback:0
[2011 Season game
comment
確かに、試合開始直後のキックカバーを除けば、
スペシャルチームは堅実なプレー振りでしたよね。
特にカバーチームは良かった。

しかしとても勝ったチームとは思えない程惨憺たる評価ですね。。
僕はフィールドプレーヤー以上にベンチワークの酷さに嘆きました。
停滞するリズムを打開するのは個人技ではありません。
(Evansのスーパーキャッチでモメンタムを引き寄せるかとも思いましたが)
適切なアジャストを指示出来なかったのか、
あえて変化を与えなかったのかは分かりませんが、
とてもゲームプラン通りに進めているとは思えませんでした。
2012/01/18 10:26 | URL | edit posted by Rui
>>Rui さん

コメントありがとうございます。

記事に言葉を添えようか迷ったのですが、Preston のグレードはいつでも厳しめ。個人的には、あと半段ずつ上げると自分の感覚とだいたい一致します。

ベンチワークですね。得点が入ったせいか、第1Qの入りはとても良かったと思います。ただ、それから何もできませんでしたね……。
2012/01/19 21:01 | URL | edit posted by youyouyou0
comment posting














 

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