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主なドラフト候補生, Center 【Draft 2012】

主なドラフト候補生
Position Rank /Overall/ Proj. Round (via CBS)

Peter Konz [1/22/1]
Ben Jones [2/65/2-3]
Michael Brewster [3/105/3-4]
Philip Blake [4/125/4]
Quentin Saulsberry [5/144/4-5]
David Molk [6/171/5]


GMがCの補強を宣言したことを踏まえて、まずはCにしぼってポジション内で1位をキープしているカーンズ主なUFA選手の紹介をしてきました。最後に、予告どおりドラフト候補生についてまとめていきますね。

コンバイン前の評価では、Cのうちカーンズとそれ以下の選手の間には大きな差があり、ジョーンズ以下は2巡下位より後に指名されるとの見方が一般的のようです。ジョーンズやブルースターの評価と比較しながら読んでみると、改めてカーンズのレベルの高さがよくわかるでしょう。

アナリストの評価を読む限り、NFLのレベルで即戦力として計算できそうな選手はカーンズとジョーンズのみ。つまり、FAで補強しなかったとして2巡までに獲得する必要があります。FAで補強したとしても年齢が高めの選手と見込まれますから、ブルースターやブレイクのポテンシャルを買って3, 4巡あたりで指名して、じっくりと育てる手段も面白く見えます。

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Peter Konz (ピーター・カーンズ)
Wisconsin 大学 RS Junior, 1990年, Neenah, Wisconsin 生
6-5 (196 cm), 314 lbs (142.5 kg)

Bench Press:18 reps


Career
・3年間で30試合に先発出場し、チームを2年連続してRose Bowl 出場に導いた。
・"練習熱心で学業も優秀な模範生"であり、HCからはそれらの評価に加えて、"かつて教えてきたうちで最も愉快な選手"と表現していた。

Analysis
▽Pass blocking
Cとして求められる基礎を完璧に身につけており、ブリッツなどに対応してOLに正しい指示を送ることができる。

▽Run blocking
ラン・ブロッキングでも基礎は完璧であり、そのサイズから繰り出すクイックネスには魅力がある。プル, アングル, ダンフィールドのブロックはどれも高いレベルにあり、一度とらえた相手に対して審判が笛が吹くまでしつこくブロックを続けることができる。

Overview
地のパワーが不足していること, 姿勢を低く保つことが徹底されているがCとして上背が高すぎること, そして毎年負傷欠場したように怪我の耐性が気がかりだ。基礎が完成されているため即戦力として期待でき、先に挙げたようなことを克服できれば、やがてはリーグのうちでも特に優秀な選手になれるだろう。

Videos
Peter Konz NFL Draft Analysis - 2010 Season
Peter Konz - Rimington Watch List
4 Downs with Peter Konz
Rose Bowl Game Day: Final Thought with Peter Konz
Wisconsin Badgers Offensive Line Feature
Peter Konz No 66 Center Wisconsin vs Ohio State 2011

References
CBS Player Profile
National Football Post College Player Scouting Report
NFL.com Player Profile
Getting to know… Wisconsin OL Peter Konz
A letter to Badger fans from Peter Konz


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Ben Jones (ベン・ジョーンズ)
Georgia 大学 Senior, 1989年, Centreville, Alabama 生
6-2 (188 cm), 303 lbs (137.4 kg)

40-Yard Dash:5.44 sec
Bench Press:29 reps
Vertical Jump:30.5 inch
Broad Jump:105.0 inch
3 Cone Drill:7.95 sec
20-Yard Shuttle:4.74 sec


Career
・フレッシュマンから4年間で49試合に先発出場した。
・ジョージア大学のうちTeam of the Decade に選出された。
・最終学年ではキャプテンとしてチームを引っ張り、SEC 東地区を代表してLSUとチャンピオンシップを戦った。

Analysis
▽Pass blocking
素早くプロテクションの姿勢をとり、左右にスライドする動きもよくできている。パワフルなDTによるブル・ラッシュに対してもよくブロックできる。ただし、ファースト・ヒットが不安定でやや力不足を感じることがある。SECということで優秀な選手と1対1をアサインされることが多かったが、最終学年では自分がアサインされた範囲で1つもQBサックを許さなかった。

▽Run blocking
サイズを生かして強かなブロックができるが、一度前のめりになってバランスを失うとななかなか立て直すことができない。正しい部位にヒットするのが苦手で、姿勢が低すぎてDLのスウィム(水泳でいうクロールのような手の動き) でカモにされてしまうことがある。

クイックネスは高く評価されており、プルやトラップをアサインされると相手をパンケーキにする(相手を吹き飛ばすような勢いでかました激しいヒット)ことが何度もあった。ダウンフィールド・ブロックの基礎はよくできているが得意には見えない。

Overview
ジョーンズはチームメイトからの信頼が厚く、キャプテンとして身につけたリーダーシップはCとして魅力がある。身体能力は十分ではないが、プレーの意図や基礎的なテクニックをよく理解しているので補えている。課題だったスナップやステップの動作が、最終学年では改善されて良い選手になった。今ではサイズやテクニックといった要素はすべてNFLでも通用するレベルにあるが、どれをとっても一流ではない。

Videos
Ben Jones NFL Draft Analysis - 2010 Season
Ben Jones NFL Draft Analysis - Boise State (2011 Season)

References
CBS Player Profile
National Football Post College Player Scouting Report
NFL.com Player Profile


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Michael Brewster (マイケル・ブルースター)
Ohio State 大学 Senior, 1989年, Orlando, Florida 生
6-2 (188 cm), 311 lbs (141.1 kg)

40-Yard Dash:5.35 seconds
Bench Press:29 reps
Vertical Jump:25.0 inch
Broad Jump:96.0 inch
3 Cone Drill:7.73 sec
20-Yard Shuttle:4.60 sec

Video:2012 Combine workout: Michael Brewster


Career
・高校ではOGとしてプレーしていたが、Cに転向するよう指示されると即座に対応してフレッシュマンのうちから先発に定着した。
・その後4年間で1試合も欠場したことはなく、48試合に連続で出場した。
・ジュニアイヤーではアーカンソー大学とシュガーボウルを戦い、勝利に貢献した。

Analysis
▽Pass blocking
クイックネスと強かなパンチを繰り出すことができる。ただし、上背が高く姿勢を低く保つことができないせいで上半身にパンチを許すことが何度もある。優秀なDTに対して、何度もペネトレーション(スクリメージラインを突破すること) を許すことがあった。

▽Run blocking
身体を正しくポジショニングする動作が徹底されており、短い距離を獲得したい状況で頼もしい選手である。スタンツやブリッツに対してもよく対応できており、広い視野を持っている。身体能力はあるがクイックネスが不足しており、ダウンフィールド・ブロックは基礎ができておらず未熟である。

Overview
ブルースターは48試合連続出場し、怪我に強い選手であることを証明した。サイズがあり強かなパンチを相手におくることができるが、Cとして必要なテクニックが総じて未熟に見える。NFLのレベルでは即戦力として起用することは難しいが、やがては先発出場できるポテンシャルがある。

Videos
Michael Brewster NFL Draft Analysis - 2010 Season
No. 50 Mike Brewster Center Ohio State vs Toledo
No. 50 Mike Brewster Center vs Nebraska 2011
Mike Brewster No. 50 Center vs Illinois 2011
Mike Brewster No. 50 Center vs Michigan 2011
Michael Brewster Meets the Press (Part 1)
Michael Brewster Meets the Press (Part 2)

References
CBS Player Profile
National Football Post College Player Scouting Report
NFL.com Player Profile


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Philip Blake (フィリップ・ブレイク)
Baylor 大学 Senior, 1985年, Toronto, Ontario 生
6-2 (188 cm), 311 lbs (141.1 kg)

40-Yard Dash:5.25 sec
Bench Press:22 reps
Vertical Jump:29.5 inch
Broad Jump:105.0 inch
3 Cone Drill:7.86 sec
20-Yard Shuttle:4.65 sec

Video:2012 Combine workout: Philip Blake


Career
・最終学年ではカレッジ界で全米2位のトータルオフェンスを支え、アラモボウルの勝利に貢献した。
・テキサスのジュニア・カレッジを出て、ベイラー大学に入学するとRT, Cとして38試合に先発出場した。
・カナダで生まれ高校生の最終学年になるまでフットボールをプレーしたことがなかった。
・合計6年間を大学で過ごしたため、現在26歳である。

Analysis
▽Pass blocking
自然と膝を曲げて重心を低く保ち、一度とらえた相手は離さずにブロックできる。Cとして十分な力を備えており、相手をパンケーキにすることもできるが、正しい部位にパンチできない時は押し込まれてしまうことが多い。

▽Run blocking
NTなど重い相手を左右にコントロールできる強さを備えているが、両腕の使い方が不安定である。スナップ後の動きは素早いが、ダウンフィールド・ブロックやプルが未熟で、満足にアサイメントをこなせないことが多い。

Overview
ブレイクはベイラー大学に入学してはじめの1年はRTとしてプレーして、残りの2年をCとしてプレーした。ブリッツや素早い動きに対応できずペネトレートを許すことが多く見られるなど、Cとして経験不足で基礎的なテクニックが身についていない。NFLでは即戦力としては期待できないが、ポテンシャルは高く評価できる。

Videos
Best Value OL: Philip Blake
Philip Blake - Rimington Trophy Watch List

References
CBS Player Profile
National Football Post College Player Scouting Report
NFL.com Player Profile


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Quentin Saulsberry (クェインティン・サウルスベリー)
Mississippi State 大学 RS Senior, 1988年, Memphis, Tennessee 生
6-2 (188 cm), 300 lbs (136.1 kg)

40-Yard Dash:5.38 sec
Bench Press:26 reps
Vertical Jump:22.0 inch
Broad Jump:90.0 inch
3 Cone Drill:8.19 sec
20-Yard Shuttle:4.99 sec


Career
・DLとして入学した後にレッドシャツ生のうちにOLに転向し、1年目はRT、2年目はLG、3年目はRG , C, LG、4年目はRG, Cとしてプレーしたバーサタイルな選手である。
・ポジションは1つに定まらなかったが、4年間で全49試合に先発出場した。

Analysis
▽Pass blocking
スナップしてからの動きが素早く、安定したプレーでQBを守ることができる。基礎的なテクニックは身についているようだが、力負けして一度とらえた相手を手放してしまうことがしばしばある。

▽Run blocking
強かなブロックをかますにはサイズとパワーが不足しており、相手に押し込まれてしまうことが多く見られる。カレッジでは持ち前のクイックネスで補うことができたが、NFLではどうだろうか。

Overview
サウルスベリーのプレーに対する姿勢はOLの中心として光って見える。OGとして先発した試合数が多いが、NFLのOGとしてはサイズが不足しているので多くのスカウトはサウルスベリーをCとして評価するだろう。

Videos
Quentin Saulsberry Georgia postgame 10/1/11

References
CBS Player Profile
National Football Post College Player Scouting Report
NFL.com Player Profile


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David Molk (デイヴィッド・モック)
Michigan 大学 RS Senior, 1988年, Lemont, Ill. 生
6-1 (185 cm), 298 lbs (135.2 kg)

Bench Press:41 reps


Career
・ソフォモア・イヤーで靭帯を断裂してしまい4試合に出場したのみだったが、復帰後は連続出場を果たして計41試合に先発出場した。
・学生のうち最も優秀なCに贈られる賞を、Konz などのドラフト上位指名候補をしのいで獲得した。
・最終学年ではミシガン大学のキャプテンとしてチームを引っ張り、シュガーボウルでヴァージニア工科大学と戦い勝利に貢献した。

Analysis
▽Pass blocking
スナップしてから素早く体勢をつくることができるが、サイズと腕の長さがどうしても不足しておりCとして十分な働きができていない。サイズのあるDLに対してはダブルチームで対応する必要がある。また、ブリッツの対応に遅れるような面が多く見られた。

▽Run blocking
フィールドを広く見渡して、複雑なアサイメントにもよく対応できている。基礎的なテクニックもよく身についているが、致命的にサイズが不足しており強かなブロックを期待することができない。

Overview
モックはミシガン大学のスプレッドオフェンスには完璧にフィットしていたが、サイズが不足しているためNFLで通用する可能性は低い。フットワークとクイックネスに魅力があり、ゾーンブロックを多用するスキームでなら、辛うじて生き残れるかもしれない。

Videos
Molk leads O-lineman in bench press
David Molk Feature
David Molk: One-on-One
Michigan's David Molk training for NFL draft
Molk Wins Rimington Trophy

References
CBS Player Profile
National Football Post College Player Scouting Report
NFL.com Player Profile
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