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Pre Week 3 vs. Jacksonville Jaguars 【Review】
写真 12-08-24 15 59 15
#82 Torrey Smith (Gene Sweeney Jr., Baltimore Sun)
Highlights
PLAY-BY-PLAY
Gamecenter
Photos
1st Half
2nd Half
Review


Ravens Offense vs Jaguars Defense
QB
Joe Flacco 27/36 266 YDS 2 TD 1 INT
Tyrod Taylor 7/9 139 YDS 2 TD 1 INT
Curtis Painter 3/3 45 YDS 1 TD 0 INT

この試合のオフェンスは最初から最後までノーハドルで進行した。ファーストチームはパス偏重で組み、Flacco は36回投げて成功率75%を記録した。メインターゲットの次に2番目,3番目とダウンフィールドを見渡しながら落ち着いてレシーバーを探せていた。

気になったのは頭越しのパスと軽いタッチで浮かせるパスにわずかなコントロールミスがあったことくらい。1つの被インターセプトはヘイルメアリーのオーバースローであり、3試合とおして実質0個で乗りきった。Flacco の強肩は健在で球筋が良かった。WR Torrey Smith とAnquan Boldin とのコンビネーションは安定しており、ホットルートが大きく崩れることはなさそう。

Tyrod はスクランブルで4回走って24ヤード、ゴール前のプレーでTDランを走った。パフォーマンスは数字のとおりであり、1つの被インターセプトはコミュニケーションか制球の凡ミスだった。ハイライトはWR LaQuan Williams へのバックショルダーパスで得点したプレー、2人にとって評価を上げるプレーとなった。

Painter は予想以上に出番が少なかった。スタッツのうちの1つはスラントを走る6巡指名 WR Tommy Streeter に投げたら33ヤードのTDパスになった、というもの。

昨季と同じくQBは2人体制でいくならTyrod を控えにしてPainter をカットする流れか。第4戦で出番を多くもらい、結果を残すことができればPainter を含めて3人体制になるかもしれない。


WR
Torrey Smith 8 REC 103 YARDS 0 TD
LaQuan Williams 2 REC 43 YARDS 1 TD

胸を使わずに手で捕る癖のついたTorrey は頼もしい。このままボディキャッチャーを卒業できれば、一流WRに近づいていけるはずだ。足首を傷めながらも、昨季より見るからにキレのある動きをできていた。

地元Maryland 大学コンビのLaQuan はTyrod と組んだセカンドチームでCBと競り合いながらバックショルダーパスを捕ってTD、そしてショートパスからRACで器用にスピンしてDBをかわし35ヤードのゲインを記録した。試合だけで判断すると、LaQuan の方がJacoby Jones よりデプスの上にいてもおかしくない。

Anquan Boldin はスロット・レシーバーとしてセットすることが多く、ディフェンス側としてはとても守りづらいように見えた。Torrey とJacoby /LaQuan が両ワイド、Boldin がスロットにセットして展開できるとオフェンスは面白くなりそうだ。

スロットの控えはTandon Doss が狙う。この試合の3キャッチは全てアウトパターンを走り捕ったもので、まさにコーディネーターの期待どおりという働きだった。目標・理想はLance Moore (Saints) やDoug Baldwin (Seahawks)あたり。

53人ロスターを考えると、ここまでに名前をだしたTorrey, Boldin, Jacoby, LaQuan, Doss がほぼ確定、6巡指名のTommy Streeter とドラフト外のDeonte Thompson が当落線上と見込まれる。

Streeter はスラントを走って33ヤードのTDにしたことでアピールできた。それでもロスターに残れるかは疑わしく、第4戦で結果を残したい。足首を捻挫したようだがなんとしても出場したいところだ。試合ではDeonte の方が目立っており、スクリメージのほかリターナーとして数字を残してきた面でアドバンテージがある。


TE
Billy Bajema 3 REC 26 YARDS 0 TD

Bajema はパスターゲットの1人として捕球することがあったが、ブロッキングではパワー不足に見えた。

腕を傷めていたDennis Pitta と肩を傷めていたEd Dickson は練習に復帰したようでひと安心。第4戦は大事をとって欠場するらしく、開幕戦まで調整してからぶっつけ本番ということになる。

TEはBajema が3番手でほぼ確定で、今季も3人体制でいきそう。Davon Drew を解雇したので、第4戦はドラフト外ルーキーが2人いるのみ。おそらく、2人のうち成績が良かった方がプラクティス・スクワッドに残るだろう。


RB
Damien Berry 7 ATT 40 YARDS 0 TD

Berry とBernard Pierce はボールを持たせると安定してポジティブ・ヤードを稼ぎ、ブロッキングも力強い。ただ、2人ともやや運動能力が不足している面が見えてしまう。

Bobby Rainey 2回で7ヤード走り、捕っては3回で73ヤードも稼いだ。そのうち1つはワイドオープンになり、ショートパスを捕って一直線にエンドゾーンへ向かうプレーだった。3rd Down で効果的に働き、リターナーとしても器用に走りまわる。第4戦でも無難な成績を記録できればロスターに残ることができそうだ。

Ray Rice は2回走って30ヤード、うち1回は28ヤードのロングランだった。この試合はパス偏重でオフェンスを組んだが、コーディネーターはシーズンに入ったらRice も沢山使う、と念を押しながら話していた。

ロスターに絶対必要な選手は短い距離を確実に稼ぐことができるRB。その点でAnthony Allen に期待がかかっていたが、Allen はこれまで応えることができず第3戦はフィールドに立ったもののボールを持つ機会がなかった。第4戦でコーチをうならせない限り、残るのは難しいだろう。

Pierce の怪我が不安なので4人体制とするべきか。あるいは昨季と同じく3人体制ならBerry とRainey の3番手争いとなり、第4戦の注目ポイントとなる。


OL
LT Bryant McKinnie, LG Kelechi Osemele, C Matt Birk
RG Bobbie Williams, RT Michael Oher

チームの報告によると欠場したMarshal Yanda は開幕戦までに完治する見込み。上記したメンツが先発となる可能性もあるが、この試合に限ってはほとんど欠陥がなく、よくFlacco を守ることができた。反則さえなければ100点に近い出来だった。

KOとOher の評判が良い。KOは学生時代にLTとしてプレーしていたが、OGとしてパワープレーでプル・アウトを難なくこなしており、Rice のロングゲインなどに貢献できた。Oher はパスプロで対面に負けることがない。


Ravens Defense vs Jaguars Offense
DL & OLB
Haloti Ngata 1-1 T-A 1.0 Sack 0 INT 0 FF

前回"DLのサック不足"と書いてNgata がQBサックに成功、とは形だけでパスプロのアサイメントミスによるものだった。セカンドチームでは7巡指名のDT DeAngelo Tyson がサックを記録してアピールした。

Courtney Upshaw は控えOTのブロックを破ってQBサック。やや動きがもっさりしているが、力負けすることはほとんどない。

Paul Kruger はラッシュ、カバーともにパスでは高いレベルにあるが、ランストップではコンテインが不安定で、ロングゲインを許す原因になってしまった。両OLBが安定しないと、ランとパスでどっちつかずになってしまいそうだ。

Pernell McPhee はちゃっかりFGをブロックしていた。McPhee はアンケートでチームのサックリーダーになると期待されており、レギュラーシーズンでは応えなければならない。


ILB
Jameel McClain 5-0 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF

McClain は昨季よりヒットが力強くなっており、OLに対してもあたり負けすることがない。それでもブロック処理に苦戦することがあり、アームタックルも目についた。3rd Down ではBrendon Ayanbadejo に代わるが、パスカバーは上手くなっている。

FAで契約したRicky Brown はベテランらしくすべての動きが安定してバランスが良い。第1戦のファンブルフォース以来、ビッグプレーのチャンスには恵まれないが、第4戦もミスなくプレーできればロスターに残れそうだ。キャンプ中の評判が良かったNigel Carr はロスターの当落線上におり、第2戦のミスを挽回して、さらにビッグプレーでアピールしたいところ。


CB
Lardarius Webb 4-2 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF

Webb はブリッツにバックペダルに忙しくプレーしていた。Webb は数字で見せる1年間になりそうだ。Jimmy Smith とCary Williams はどちらも相手を完封するには至らず、プレシーズンは3戦ともエースWRに苦戦しっぱなし。開幕戦はA.J. Green が待っている。

Chykie Brown とCorey Graham は大過なくプレーできており、レギュラーシーズンでもローテーションの一部になれそう。Danny Gorrer とAsa Jackson はスペシャルチーム要員として残ることができそうだが、第4戦ではスクリーメージ・プレーでもうひと押しほしいところ。


S
Bernard Pollard 3-0 T-A 0.0 Sack 0 INT 0 FF

QBが苦し紛れにショートパスを投げるとき、目の前でPollard がカバーできていたので印象が良かった。攻撃的なプレーは見ていて心地良いが、Sはデプスが浅いのでシーズン中は怪我なくすごしたい。

Christian Thompson のプレーは見ていて運動能力の高さが伝わってくるが、1年目から起用するのは難しそうだ。ドラフト外組のCyhl Quarles とOmar Brown も含めて第4戦はプレーの時間が長くなるはずで、ビッグプレーを狙ってアピールしたいところ。


Special Team
Justin Tucker が53ヤードと33ヤードのFGを成功して正キッカーになった。このあと解雇されたBilly Cundiff はRedskins と契約した。パントの機会は少なく2回のみだったが、P Sam Koch はいずれも20ヤード以内に落とした。 
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