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Week 1 vs. Bengals 【Preview 2】
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(Matt Sullivan/Getty Images North America)


Bengals Defense

2011年シーズン
20.2失点(9位)
パス 211.6ヤード(9位)
ラン 104.7ヤード(10位)
合計 316.3ヤード(7位)
ファーストダウン 284回 <ラン 94回, パス170回, 反則 20回>
3rd Down Conv 78/220 35.5%
サック 45個
Time of Possession 29.41分

#97 DT Geno Atkins Comb 47個, 7.5サック, 2FF, 0INT
#93 DE Michael Johnson Comb 42個, 6.0サック, 1FF, 1INT
#53 LB Thomas Howard Comb 99個, 1.0サック, 2FF, 0INT
#20 FS Reggie Nelson Comb 85個, 2.0サック, 2FF, 4INT

Pro Bowl
DT Geno Atkins (Alternate)

All-Pro
DT Geno Atkins (Second Team)

IN
DT Devon Still, DT Brandon Thompson, DE Derrick Harvey, DE Jamaal Anderson
CB Dre Kirkpatrick, CB Shaun Prater, CB Jason Allen, S George Iloka

OUT
DE Frostee Rucker, DE Jonathan Fanene, LB Keith Rivers
S Chris Crocker

CIN D
[Ravens Offense vs. Bengals Defense] クリック・拡大推奨


キープレイヤー

i (4)

Geno Atkins (ジーノ・アトキンス)
Georgia 大学, 1988年, Ft. Lauderdale, Florida 州 生
DT, 6'1"(185cm) 300 lbs(136.1kg)
2010年ドラフト4巡全体120位
10- Cincinnati Bengals
2011年 Comb 47個, 7.5サック, 2FF, 0INT


ジーノ・アトキンスはフロリダ州で生まれた。父親ジーンはかつてNFLでDBとしてプレーしていた。

アトキンスは名門ジョージア大で年ごとに評価を積み、2010年のドラフト4巡全体120位でDTとして指名された。1年目の先発出場は1度のみで、パスシチュエーションに限定して起用されていたが、現役最高のOGといわれるカール・ニックスを苦しめるなど潜在能力の一端を見せた。

Pro Football Focus は独自に集めたデータを解析して、アトキンスが翌年ブレイクすることを予想していたが、まさにそのとおりとなった。2年目にしてプロボウルとオールプロのセカンドチームに選出された。11年シーズンのアトキンスは47個のタックルと7.5個のQBサック, 2個のファンブルフォースを記録した。シーズンの終わりまでアトキンスの名前が広く知られることはなかったが、数字以上の活躍を間近で見ていた地元ファンやアナリスト達は高く評価していた。

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#97 Geno Atkins (Photo by John Grieshop/Getty Images)


ジーノ・アトキンスはランとパスを読む嗅覚に優れ、スナップ直後にいち早く飛び出してから笛が鳴るまで足を止めない。1歩目の踏み出しが非常に鋭く、速さと力強さでOLを圧倒する。アトキンスはリーグ屈指のワンギャップ・シューターとして名高く、インサイドからLOSを割ってバックフィールドへプレッシャーをかけ続ける。4-3隊形のDTは天職といえる。

アトキンスは学業, フットボール共に秀才で、熱心にフィルムスタディした成果をフィールドでだす。サイズは平均よりひとまわり小さいが、その分左右に動くクイックネスに優れている。パスラッシュを得意とし、鍛えあげた腕っぷしでOLのバランスを崩す。下半身は力不足に見え、NTのようにアンカーとして踏みとどまる動作は満足にできない。スタミナ不足を指摘されることがある。

Videos
Geno Atkins Highlights (4/28/10)
Geno Atkins in the Locker Room (11/27/11)
Geno Atkins:Bengals defense, INT, TD
Geno Atkins:Bengals defense, sack, 5-yd loss
Geno Atkins:Bengals defense, sack, 8-yd loss
Geno Atkins:Bengals defense, sack, 7-yd loss
Geno Atkins:Bengals defense, sack, 7-yd loss
Geno Atkins:Bengals defense, sack, 0-yd loss


強力DL陣は今季もローテション重視か

Bengals のDLは今季も優秀な選手をそろえている。インサイドは#94 NT Domata Peko と#97 DT Geno Atkins の2人が占領してCと両OGを苦しめる。Peko はリーグ屈指のNTで、強靭な下半身でもってアンカーとなる。Peko は1番の人格者で、チームのハート & ソウルと称する声がよく聞こえてくる。Atkins は先に紹介したとおりあっという間にオールプロ級に成長した選手、今季もPeko と力を合わせて内側からオフェンスを崩す。

DTの控えはドラフトで指名した以外に手を加えていない。NT Peko のうしろに3巡指名 #79 Brandon Thompson (Clemson 大学)が、DT Atkins のうしろに2巡指名 #75 Devon Still (Penn 州立大学)が控えている。実績無しという意味で心もとないが、2人ともシニアシーズンまで過ごした上位指名選手であり、プレシーズンの評判が良いので、層が薄いようには見えない。

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#94 Domata Peko (Joe Robbins/Getty Images North America)


DEは4.0個, 6.5個のQBサックを記録したFrostee Rucker, Jonathan Fanene が退団して、かつての1巡全体8位指名コンビ Derrick Harvey (08-10 JAX) と#92 Jamaal Anderson (07-10 ATL→11 IND) の2人と新たに契約した。Harvey は開幕ロスターに残さず解雇、Anderson は右DEとして#93 Michael Johnson のうしろに控える。

Atkins のブレイクを言い当てたPro Football Focus は今季#96 DE Carlos Dunlap があとに続くと予想している。Dunlap は10年のドラフト2巡全体54位で指名された選手で、飲酒運転などの問題がなければ1巡で指名されるべき能力をもっていた。

Dunlap はたった216回のパスラッシュで9.5個のQBサックを記録するなど1年目からNFLのレベルに対応できていた。昨季はハムストリングの怪我に苦しむなか、4.5個のQBサック, 13個のQBヒットを記録してパスラッシュに貢献した。PFFはDunlap のベストゲームを昨季第8週のSeahawks 戦としており、今季はそのパフォーマンスを維持していけると見込んでいる。

Bengals のDLのうち両DEは長身選手をそろえており、M.Johnson, Dunlap, Anderson はそれぞれ6'6" (198cm) より高い。インサイドではNT Peko がアンカーとなり、DT Atkins がどう猛な動きでペネトレートしていく。このように、AFC北地区らしく優れたフィジカルをもつDL4人でスクリメージを支配する。昨季のDL陣は7人の選手を400スナップ以上に参加させることで成果をあげた。今季もローテションを重視するのだろうか。

Videos
Interview with Bengals' Domata Peko
Carlos Dunlap:Bengals defense, sack, 9-yd loss
Bengals defense, sack, 9-yd loss
Devon Still highlights - extended version


経験豊富なLB

DLがOLを圧倒して、能力のある3人のLBが自由に動くことでBengals のフロント7は鉄壁となる。

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#58 Rey Maualuga (Mark Lyons/Getty Images North America)

#58 Rey Maualuga は南カリフォルニア大学(USC)を出て、09年のドラフトで1巡の#71 RT Andre Smith につづいて2巡全体38位で指名された。Maualuga の体重は120 kg でILBの平均よりひとまわり大きく、サイズを武器にして激しいヒットをくり返す。優れたランストッパーだが、間違った方向に最初のステップを踏んでしまうと修正がうまくできない面がある。

はじめSLBとしてプレーしたあと、昨季からミドルラインバッカー(MLB)にコンバートされた。Maualuga はNFL入りしてから3年間で警察に何度かお世話になったほか、フィールドでも期待どおりの結果を残せているとは言えない。昨季は足首の負傷に苦しんだすえ1月に手術した。契約最終年、チームは学生時代のようなビッグプレーを期待しているがMaualuga は応えることができるだろうか。

MLBの控えはドラフト期間にさんざん話題になったVontaze Burfict。Burfict は数年前まで1,2巡級の評価を受けながらドラフトで指名されなかった。というのも、Burfict は大の問題児で、体重を管理できない、相手QBに対して頭突きした、パーソナルファウルを制御できない、など大学2年時からどんどん評価を下げた。

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#53 Thomas Howard (Photo by Andy Lyons/Getty Images)


昨季Bengals に新加入した選手のうちオフェンスのAndy Dalton とA.J.Green ばかり騒がれたが、FAで契約した#53 Thomas Howard は2人につぐ成功だった。

Howard は奨学金をもらわずに大学でフットボールを続けてドラフト2巡指名までこぎつけた選手。Raiders で1年目から先発出場してタックルを量産したほか、6個のインターセプトを記録するシーズンもあった。契約最終年になるとプレー機会を減らされて、先発した試合が1つもなくなった。チームの構想外にいたHoward はBengals と2年総額$6.5Mで契約した。Bengals は06年のドラフトでHoward を狙っていたらしく、FAになってから間をあけずにとびついた。

Howard はかつて40ヤードを4.41秒で走ったスピードをもち、パスカバーに優れている。昨季はチームのリーディング・タックラーとなったほか、ベテランらしくディフェンスをまとめた。今季もひき続いて4-3隊形のLBのうちウィークサイド(WLB)を守る。Howard のあとにはドラフト外上がりの#53 Vincent Rey が控える。

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#99 Manny Lawson (Grant Halverson/Getty Images North America)


Manny Lawson はノースカロライナ州立大学を卒業して06年の1巡全体22位で49ers に指名された選手で、プロ入りと同時にDEから3-4隊形のOLBにコンバートされた。Lawson は40ヤードを4.43秒で走るスピードをもつアスリートで、長い腕を活かしたブロック処理を得意とする。

昨季Bengals と契約して、2度目のコンバートを要求された。新たに4-3隊形のLBのうちストロングサイド(SLB)を守ることになり、昨季は1試合目こそ落ちこんだがその後はラン・パスとも安定したプレーで貢献した。ブリッツをアサインされると、元DEらしく効果的にバックフィールドへプレッシャーをかける。

Bengals はMaualuga の前年にドラフト1巡9位で指名したSLB Keith Rivers を、Giants と5巡指名権を代償にトレードした。Lawson のあとにはドラフト外上がりの#51 Dan Skuta が控える。

Bengals のディフェンスが残した記録のうち、ボールキャリアに到達するまで1回あたり平均2.0ヤードという数字が出ており、これはリーグ3位という。しかし、到達したあとは1回あたり平均1.94ヤードも喪失しており、これはリーグワースト7位という。ファーストコンタクトまでは速く、そのあと引きずられるイメージに見えるが今季はどうだろうか。

Videos
Sound FX: Rey Maualuga mic'd up
Ultimate Vontaze Burfict Highlights


DBはHall とSS次第か

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#29 Leon Hall (Andy Lyons/Getty Images North America)

#29 CB Leon Hall は09年のオールプロに選出された実績をもち、昨季は契約を延長したが11月のSteelers 戦でアキレス腱を断裂してしまいIR入りした。手術してからおよそ10ヶ月、ビッグプレー・メイカーは元どおりの能力を取り戻せているだろうか。

#22 CB Nate Clements (01-06 BUF→07-10 SF)も04年のオールプロに選出された実績をもつが、肩甲骨を折ったあと30才をこえたこともあり、スピードが落ちているように見える。#25 Jason Allen (06-10 MIA→10-11 HOU) もかつての1巡全体16位指名で、先発出場こそないがここ3年間で10個のインターセプトを記録しているボールホークぶりが気になる。

#24 Adam "Pac-Man" Jones (05-06 TEN→08 DAL)と#23 Terence Newman (03-11 DAL)もかつての1巡指名だが、現在は3,4番手以下のレベルに落ちこんでいる。今年のドラフト1巡全体17位で指名したCB Dre Kirkpatrick はゾーンカバーに優れており、強烈なタックルを売りにしている。現在は膝の怪我で遅れをとっており、回復を待って先発を狙う。

#20 FS Reggie Nelson (07-10 JAX) は10年シーズンの開幕前にJaguars とトレードして得た選手で、今季の活躍が最も保証されている選手に見える。FSながら激しいヒットができるほか、昨季は12個のパスをカットして4個のインターセプトを記録した。Nelson はフットボール頭が良く、試合中にカバレッジの軌道修正を指揮できるという。

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#20 Reggie Nelson (Joe Robbins/Getty Images North America)


と、ここまで書いた開幕ロスターのCB 6人とFS Nelson はかつて1巡上位指名された選手。こだわりというか、わかりやすいFA方針というか。DC Mike Zimmer はDBを正しい相手とマッチアップさせることに長けており、思いどおりに使い分けるのだろう。

Bengals はSSに不安を残している。#26 Taylor Mays は10年のドラフト2巡全体49位で49ers に指名されてからたった1年で、ドラフト指名権を代償にしてBengals にトレードされた。Mays は運動能力を存分に生かしたハードヒッターでランサポートに優れているが、パスカバーに関する能力は平均を下まわる。

ドラフト5巡全体167位で指名したばかりの#43 George Iloka は平均よりひとまわり大きいDBで、スペシャルチームで貢献できそうだが、スクリメージ・プレーでは即戦力とならないだろう。ドラフト外から育てている#45 Jeromy Miles はプレシーズンで目立っているが、Mays の控えと見られている。Bengals は再生工場ぶりを発揮して、SSを弱点にするわけにはいかない。

Videos
Leon hall and johnathan joseph highlight
WK 8 Can't-Miss Play: Nelson ices the 'Hawks
Ultimate Dre Kirkpatrick Highlights (2012 Draft 17th Pick - Cincinnati Bengals)
2012 NFL Draft. #17 Pick Overall - Dre Kirkpatrick. Cincinnati Bengals
The Nate Clements Highlight Remix *Official*
Adam "Pacman" Jones (Outside The Lines)
Terence Newman Highlights
Taylor Mays Career Highlights


Bengals Special Team

2011年シーズン

#10 P Kevin Huber
91回, 4023ヤード, 平均44.2ヤード, ネット 3570ヤード, ネット 平均39.2ヤード
20ヤード以内 9回, フェアキャッチ 26回, リターン 273ヤード, 1TD

#2 Kickoff Mike Nugent
80回, 5317ヤード, 平均66.5ヤード, タッチバック 36回 45.0%
リターン 平均 20.8ヤード, 1TD, オンサイドキック 0回

#2 FG Mike Nugent
合計 33/38 成功率 86.8%, 40-49ヤード 12/16 87.5%, 50ヤード以上 0/0 --.-%

#19 PR Brandon Tate
51回, 543ヤード, 平均10.6ヤード, 最長56ヤード(タイ), 1TD
20ヤード以上 5回, 40ヤード以上 2回, フェアキャッチ 17回, ファンブル 1回

#19 KR Brandon Tate
42回, 998ヤード, 平均23.8ヤード, 最長45ヤード, 0TD
20ヤード以上 29回, 40ヤード以上 1回, フェアキャッチ 0回, ファンブル 2回


Preview 1
Preview 3


References
ESPN Preview
FOX Preview
TSN Preview
32 Teams in 32 Days: Cincinnati Bengals
Prospect Profiles: DT Geno Atkins (Georgia)
Secret Superstar: Geno Atkins, Cincinnati Bengals
Secret Superstar: Carlos Dunlap, DE, Cincinnati Bengals
Welcome to the Jungle Devon Still
Commentary: Rey Maualuga Has A Lot To Prove In 2012
Thomas Howard Expects To Become More Productive In 2012
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[2012 Season game
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