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Week 3 vs. Patriots 【Preview 2】
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HC Bill Belichick (Jim Rogash/Getty Images North America)


Patriots Offense

2011年シーズン
21.5得点(18位)
パス 317.8ヤード(2位)
ラン 110.3ヤード(20位)
合計 428.0ヤード(2位)
ファーストダウン 399回 <ラン 107回, パス262回, 反則 30回>
3rd Down Conv 89/194 45.9%
被サック 40個
Time of Possession 28.47分

#12 QB Tom Brady 401/611, 65.6%, 5235ヤード, 39TD, 12INT, Rating 105.6
#22 RB Stevan Ridley 87回, 441ヤード, 平均6.0ヤード, 1TD
#83 WR Wes Welker 122回, 1569ヤード, 平均12.9ヤード, 9TD
#87 TE Rob Gronkowski 90回, 1327ヤード, 平均14.7ヤード, 17TD
#81 TE Aaron Hernandez 90回, 910ヤード, 平均11.5ヤード, 7TD

Pro Bowl
QB Tom Brady (Starter), WR Wes Welker (Starter)
TE Rob Gronkowski (Starter), TE Aaron Hernandez (Alternate)
OG Logan Mankins (Starter), OG Brian Waters (Starter)

All-Pro
WR Wes Welker (First Team), OG Logan Mankins (Second Team)

IN
WR Brandon Lloyd (from Rams), WR Jabar Gaffney (from Redskins)
TE Daniel Fells (from Broncos), TE Visanthe Shiancoe (from Vikings)
TE Jake Ballard (from Giants)

OUT
RB BenJarvus Green-Ellis (to Bengals), RB Kevin Faulk (free agent)
WR Chad Ochocinco (released), LT Matt Light (retired)

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[Patriots Offense vs. Ravens Defense] クリック・拡大推奨


キープレイヤー

i (6)

Stevan Ridley (スティーバン・リドリー)
Louisiana 州立大学, 1989年, Natchez, Mississippi 州 生
RB, 5'11" (180 cm) 220 lbs (99.8 kg)
2011年ドラフト3巡全体73位
2011- New England Patriots
2011年 87回, 441ヤード, 平均6.0ヤード, 1TD


スティーバン・リドリーはミシシッピ州で生まれた。進学先はルイジアナ州立大学(LSU)を選んだ。レッドシャツを経てから2年間は控えにとどまり57回, 272ヤード, 4TDを記録したのみだった。3年目は投票でオフェンスのキャプテンに選ばれてリドリーの役割は何倍にも増えた。

強力なディフェンスとランオフェンスを身上とするLSUは強豪SECに所属しながら10勝2敗でシーズンを終えると、ボウルゲームでテキサス農工大学に41対24で勝った。2敗というのもQB キャム・ニュートンのいるオーバーン大学に7点差、QB ライアン・マレットのいるアーカンソー大学に8点差で負けたのみ。惜しいシーズンだった。

この間リドリー自身はランオフェンスの核となり249回, 1419ヤード, 平均4.6ヤード, 19TDを記録した。最終学年をスキップしてアーリーエントリーしたあと、2011年のドラフト3巡全体73位でペイトリオッツに指名された。

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#34 Stevan Ridley (Photo by Chris Graythen/Getty Images)


スティーバン・リドリーは首から足の先までよく鍛えられている。SECで揉まれたフィジカルは見かけよりずっと強い。視野を広くもって適切なホールへ向けて素早くカットバックを切る。腕の使い方が成熟しており中途半端なタックルはスティッフ・アームでさばく。

40ヤードを4.66秒でしか走れなかったようにタテのスピードが不足している。両OTの間でとくに強いが、オープン系のランも走れるようにならないと全てのダウンで起用しづらい。

ときに腰高になる癖があるため激しいヒットをもらいやすい。ファンブル癖はないが昨季は第17週とディヴィジョナルラウンドの2試合連続でファンブルを犯して印象を悪くした。

パスプレーでターゲットになることは滅多になく、昨季はポストシーズンも含めて4試合で1回ずつキャッチしたのみだった。ただし、今季は2試合で5回51ヤードを記録して昨季の記録をすでに上まわっている。パスプロテクションによく貢献できておりコーチから厚い信頼を得ている。

Videos
Stevan Ridley Highlights
2011 combine workout: Stevan Ridley


パスオフェンス

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QB Tom Brady (Stephen Lovekin/Getty Images North America)


#12 QB Tom Brady は言うまでもなくトップクラスのQB。Brady がNFLにいる年数とPatriots が王朝でいる年数はほとんど等しい。後ろに目がついているとしか思えないようにサックを避けて、ランニングスローであっても精確に放り、矢のようなパスを様々なレシーバーに通す。

昨季から見るとPatriots が負ける時でもBrady のスタッツはそれほど悪くない。パス成功率60%, 250ヤード獲得, 2TD以上、という試合でも負けるときは負ける。共通しているのは2個以上のQBサックを許していることで、先週は昨季の@Bills と同じく4個のQBサックを許して数点差で負けた。数字で判断すると"2個以上QBサックすること"がPatriots に勝つ最低条件といえる。

Videos
2011: Best of Tom Brady
'The Top 100: Players of 2012': Tom Brady
Tom Brady Tribute to the Greatest
TOM BRADY - THE BEST EVER

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Aaron Hernandez & Rob Gronkowski (PROVIDENCE JOURNAL FILES / MARY MURPHY)


Brady のメインターゲットはTEになりつつある。ミスマッチを作ってディフェンスを崩す。#87 Rob Gronkowski のブレイクアウトシーズンとなった11年は90回, 1327ヤード, 平均14.7ヤード, 17TDとWRよりも豪華なスタッツを記録した。今季はビッグプレーこそないが6キャッチずつ60ヤード, 75ヤード稼いでいる。

#81 Aaron Hernandez はバックフィールドにセットしてボールキャリアーにもなれる。今季もマルチ起用される見込みだったが先週のCardinals 戦で足首を傷めてしまった。"ハイアンクル・スプレイン"という厄介な怪我で程度によって完治まで差があるが少なくとも数試合は欠場する見込み。

Hernandez の代わりに#82 Kellen Winslow と契約したが週末から即戦力になれるだろうか。Winslow は04年のドラフト1巡全体6位でBrowns に指名されてから09年にトレードでBuccaneers 入り、そのあと12年の春にトレードでSeahawks 入りしていた。プレシーズンで期待どおりに活躍できなかったWinslow は減給を交渉されたが応じずSeahawks からカットされた。

デプス上の3番手はベテラン #86 Daniel Fells (06 ATL→08-10 STL→DEN 11→12- NE)でパスキャッチよりブロッキングを得意とする。実際は#47 Michael Hoomanawanui (10-11 STL→12- NE) が3番手として扱われているもよう。Hernandez が倒れる前は20スナップ、後は32スナップに参加しており次戦はさらにスナップ数が増える見込み。Winslow が3番手に繰り上がるかは試合が始まるまで不明。

Videos
Rob Gronkowski Trailer
Rob Gronkowski drafted by Pats
Sports Science: Rob Gronkowski
Gronking - Rob Gronkowski Spikes to the 1812 Overture
I Wanna Gronk - Rob Gronkowski tribute
Aaron Hernandez Highlights
A look into Muscle Milk athlete Aaron Hernandez's Off-Season Training
Kellen Winslow 2010 Highlights

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WR Wes Welker


Josh McDaniels は昨季のレギュラシーズン中にRams のOCを、ポストシーズンからPatriots のオフェンスのアシスタントを務めた。今季は08年以来再びOC職に就いた。McDaniels はRams からTE Hoomanawanui のほかWR #82 Brandon Lloyd (03-05 SF→06-07 WAS→08 CHI→09-11 DEN→11 STL→12- NE) とWR #17 Greg Salas を連れてきてロスターに入れた。Salas はInactive が続いたあとカットされたがHoomanawanui とLloyd は期待通り戦力になっている。

はじめの2試合は3人まわしでLloyd がほぼ全てのスナップに参加しており、#83 Wes Welker と#11 Julian Edelman は全体の7割程度にとどまっていた。彼らに加えて今週#84 Deion Branch が復帰しておりすぐにでもローテーションに加わるものと見込まれている。Hernandez の怪我とBranch の加入はパスオフェンスを変えるだろうか。

Videos
'The Top 100: Players of 2012': Wes Welker
Moves Like Welker Song (Moves Like Jagger parody)
Wes Welker Highlights 2011 HD
Brandon Lloyd Patriots Pump Up (B. Lloyd - Heavy) - Nicholas Reguin


ランオフェンス

logan-mankins-probowl.jpg
OG Logan Mankins

OLはLT Matt Light が引退してRG Brian Walters がロスター入りするかどうかはっきりしないままという状況。これをうけてOTとOGはシャッフルがあった。怪我も重なってやや不安定なユニットとなっている。

まず3回オールプロに選出された実績をもつ#70 LG Logan Mankins が大荒れ。ラン/パスともに不安定で、すでに5個のQBハリーと1個のQBヒットを許している。シャッフルがあった両OTはおおよそ安定しており#22 Stevan Ridley がオフタックルへ走るための大きなレーンを作っている。

Cはオールプロに選出された実績をもつDan Koppen をカットして、今はRyan Wendell が先発出場している。Wendell はパスブロックがやや未熟だがランブロックでよく貢献できている。

RGはDan Connolly が1番手だったが開幕戦の途中で脳震盪を患ってしまい第2週は欠場して週末はQuestionable で登録されている。Connolly はCと両OGとしてもプレーできる。代わりに#64 Donald Thomas (08-09 MIA→10 DET→11- NE)が出場しているがLG, Cと同じくパスブロックで苦戦している。

RBはおよそ6割が#22 Stevan Ridley、4割が#39 Danny Woodhead。2人を起用してチェンジ・オブ・ペースをはかる。Woodhead はラン/パスとも器用に働くが、純粋なランナーとしてはRidley の方が格上。Ridley と同期のShane Vereen は脚を傷めて遅れをとっている。契約当時は話題になったロンドン・オリンピックのメダリスト Jeff Demps の1年目はIR入りして過ごすことになっている。

Videos
Sports Science: Nate Solder
Shane Vereen Cal Highlights
Patriots RB UDFA No 34 Brandon Bolden vs LSU 2011

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#39 Danny Woodhead (Mike Ehrmann/Getty Images North America)


Preview

Injury Report
;;

見どころ

Ravens とPatriots は07年以来5度対戦しておりPatriots が4勝1敗で勝ち越している。試合のスコアを見ると07年 NE 27 @ BAL 24, 09年 BAL 21 @ NE 27, BAL 33 @ NE 14, 10年 BAL 20 @ NE 23, BAL 20@ NE 23といずれも接戦...だけどイメージはすっかり最も苦手な相手となっています。強いなあ。

Patriots はこれまで見たように昨季と比べてディフェンスが好調。能力を足し引きしてみるとレベルが上がっているようにも見える。オフェンスはLGの不調とエースTEの片方の欠場が痛手となっている。とはいえ例年どおり隙らしい隙はない。HC Bill Belichick とQB Tom Brady が組んでから10回目の地区優勝を狙う。

先に書いたように"2個以上QBサックすること" がPatriots に勝つ最低条件の1つに見える。全くプレッシャーがかからないと大きく差をつけられてしまいそう。チャンピオンシップはおそろしくスロースタートだったのになんとか追いついたけど、あのようにモタついた立ち上がりで今回も接戦に持ち込めるとは思えない。

Ravens の両OLBは第1,2週を経て徐々にそれらしくなってきており今回もステップアップできると良い。あくまで発展の途上にいる。今回の課題はCと両OGがDTコンビ Vince Wilfork とKyle Love +インサイドのブリッツにどれだけ対抗できるか。チャンピオンシップではC Matt Birk の不調にRG Marshal Yanda の怪我が重なって酷い目にあった。今回もくり返すようだとプレーの組み立てるのがかなり厳しい。

"負けた方が1勝2敗" なんて煽られて迎えるサンデーナイト。Ravens が負ければ08年 2勝3敗以来の勝率5割m未満、Patriots が負ければ03年 0勝1敗以来の勝率5割未満。


PLAY LIKE A RAVEN


Preview 1


References
ESPN Preview
FOX Preview
TSN Preview
32 Teams in 32 Days: New England Patriots
Posted by you
comment:2   trackback:0
[2012 Season game
comment
毎度毎度最高に楽しい情報をありがとうございます!
今夜が楽しみです!Ruiくんの祈りのパワーが効くことをいのっています。
2012/09/23 22:50 | URL | edit posted by maguma
>>maguma さん

コメントありがとうございます。

こちらは今試合を観終えました。
この上ないタイミングで現地観戦。
Rui さん...羨ましすぎる!
2012/09/24 20:41 | URL | edit posted by youyouyou0
comment posting














 

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